平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

深刻な・・「統一原理」テスト!!  ???☞☞「天使長が堕落し、人間が堕落し、万物が堕落した。その三つが一度に堕落する」

 あなたは、下記の御言葉にある(※)の太文字が六千年前のアダムとエバの堕落のことではないことが理解 できますか ?


 もし、理解できるなら、原理を知っておられるお方です。


「教会の確立を」(人間自体が蕩減復帰する)

   1975年2月14日  日本武道館にて 


 人間が蕩減復帰されたとしても、人間ばかり蕩減復帰されればよいかというとそうではありません。人間が堕落することによって万物自体が嘆きの立場に落ちている。嘆息圏におかれている。人間自体の解放と共に万物解放、万物解放と人間解放をする事によって霊界解放、天使世界解放がなされる。

(※)天使長が堕落し、人間が堕落し、万物が堕落した。その三つが一度に堕落することによって神と人間と宇宙が分かれてしまったんだから蕩減復帰原則によって、その責任は人間自体がとらねばならない。そもそも人間自体は主人であり、サタンは天使長であり神の僕であった。結局誰が責任をもつかというと僕が持つのではなくして主人としていた人間自体が損なったのだから、その責任は罪を犯した者が罪を贖わなくてはならない。


答えは次回とします。(深刻な問題です)

×

非ログインユーザーとして返信する