平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

ニュース記事・岸田政権が「場当たり政権」 = 場当たり家庭連合

ニュース記事あり


場当たり家庭連合 = 「場当たり政権」

 



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『全統一教会問題』が『岸田政権問題』になっている
  『全統一教会問題』とは、三つに分裂している全て
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過去の記事 

 空中分解寸前?? 末期状態の岸田政権??

 岸田首相=「流される人」 



🔶何故、岸田政権に運勢がないのか?? 


  ① 統一教会、勝共連合が日本と世界の共産化を防いだという、歴史的な貢献を無視してる為


  ➁ 岸田政権は統一教会を殺せば自分が生きると勘違いしている為
  (☞☞ 岸田首相は「生きんとする者は死ぬ」の罠に落ちている 「統一教会の為に死ねば生きる」)



🔶岸田政権と同じことが「全家庭連合」に起こっている
 この「全家庭連合」とは、三つに分裂したもの全ての「韓・顕・亨」です。


 三派からなる「全家庭連合」がお互いに怨讐を作って他を批判して自分が生きようとしていることが原因となって、いま当協会叩きに展開している。
 本体である家庭連合が、他の二派に対して裁判問題を起こしてでも生きようともがいている姿こそが、摂理的なブーメランとなって、岸田政権が質問権を容認し、さらに、民事問題でも解散権が行使できるとしたのです。

 ですから、「三派の全家庭連合」も岸田政権も、共産主義者たちも、メディアたちも、後天時代の入り口で、どんどん、消耗戦をして後退するようになっているのです。
 必ず、そうなります。



🔶どうしてこのようなことが起こっているのか??


  御言葉の総観からみて、いまの時代はサタンが入れない後天時代の入り口にある為です。
 少しでもサタンの要素が残っていれば、その者同士で消耗戦を成して相互に悪を退治していると言えるのです。
 その代表が三派に分裂した全家庭連合です。愛の本質から離れて、お互いに怨讐を作って相手を打てば打つほど、ブーメラン効果となって自分自身に降りかかってくるのです。


 分かりますか。


 つまり、「韓・顕・亨の三派」が外的には「全家庭連合・自民党・共産主義者の反対派」に同時性です。三派が認めたくなくても、少しでも怨讐視しているものがあればすべて後退します。


🔶 ウクライナ問題 中国問題
 いまは後天時代の入り口に入っている為、世界はこのような「生きんとする者は死ぬ」という時代圏にあります。
 ですから、ロシアのウクライナ侵略は自らが滅んでいくための、悪運が消える消耗戦であり、中国の権力集中による反米・反日・台湾侵略思考も悪運を失う方向に向かっていると言えるのです。

 いまは、どんどん、膿が出る時代圏なのです。


 分かりますか。



🔶どうすればいいのでしょうか??


 後天時代は「自分が生きようとすれば(ただちに)死にます」から、「他の為に死んで、他によって生きる」ことです。




岸田政権の姿が ☞☞ 家庭連合の姿です
  「場当たり政権」 = 場当たり家庭連合




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