平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

御言葉六つ 誰にも止められない ☞☞ 統一教会解体!! 「統一教会は文先生が解体する」

本日は、統一教会解体に関する代表的な御言葉を六つ取りあげた。




家庭連合自ら、宗教法人格を文部省にお返ししたらよい!


摂理だから 統一教会の解体は誰にも止められない!(左翼弁護士とマスコミは統一教会の解体を幇助しているのだから、すべてを受け入れて、「右の頬を打たれたら左の頬を出す」という精神で、彼らに対して法的処置を取ってはならない。)


統一教会を創設した目的はキリスト教の失敗を蕩減復帰する為であった。そして、その目的は文先生の聖和(自死)によって果たされた。そして、ようやくいま、統一教会は文先生によって自動的に解体の方向に進んでいる。

コメント・・・

この御言葉は2001年のものです。統一教会の使命が最終的に終結したのが2012年です。この年、血の代価となった文先生の聖和(自死)によって統一教会の使命が終わったことをあらわしている。


御言葉〔A〕 文鮮明師 講演文集

 「文明間の対話と調和」 2001.01.27 世界指導者会議 ニューヨーク国連本部 


 このようなことをよくご存じの神様は宗教をたて、良心の前に肉心を弱め、救援的な体制をたててこられたのです。過去も宗教、現在も宗教が必要なのです。


 そうであるならば、宗教が果たさなければならない使命は何でしょうか。身体が一番嫌うことを実践させるのです。断食せよ、奉仕せよ、そして犠牲となれ、果ては自分自身を供え物とせよ、と。供え物は血を流し、命を捧げなければならないものです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


コメント・・・

統一教会の解体は文先生がなされると語られている。統一教会の解体の条件は、上の御言葉〔A〕にあるように、文先生の血の代価となった聖和(自死)です。




御言葉〔B〕 『文鮮明先生マルスム選集』  (589-149、2008.5.14)



統一教会を解体しなければなりません。

私が、自分が解体してしまわなければなりません。何故なら、解体してしまってこのまま生きていけば、この程度で滅亡しないで残ります。


そこから芽が生えれば、一代、二代、三代、何十年腐らないでこの伝統がずっと増えていきながら、そこから新しい芽が出て、新しい世界的な経典を中心として … 。

その時に残ることができる本がこの本です。最も重要なのが『平和神経』です。『平和神経』は先生が天のみ旨を受けて教えてあげたものです。 


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


コメント・・・

いまの時代は、宗教がなくなる前夜にあると言える。いまは、家庭連合が宗教法人格を守ろうとすればするほど打たれるという時代圏です。



御言葉〔C〕 天聖経

  真の父母 八 二)

  

しかし、真の御父母様がこの地に出てきて、個人、家庭、民族、国家、世界的に伝統を立て、全部戦って勝利して越えてきたために、今は宗教圏解脱です。真の父母時代には、宗教がなくなります。

そうでしょう?(文先生とお母様が)世界的な勝利の版図を持ったために。アダム・エバ自体(文先生とお母様)が堕落しないで、真の父母になっていたら、宗教が必要ありませんでした。



コメント・・・

この御言葉〔D〕から分かることは、宗教、統一教会がなくなる時代圏に入ったのが1997年以降になることです。


御言葉〔D〕 天聖経

 祝福家庭 第三章 十一 1. 

 

(1997年、)今回三百六十万双をすれば、どのようなことが起こるかといえば、統一教会で結婚式をする必要はありません。宗教(統一教会も含む)がなくなるのです。


文総裁が言うならば、今私が演説する内容、説教する内容は、(統一教会も含む)宗教は体を主管するために生じたということです。(文先生とお母様が)堕落したので生じたのです。それで(1997年の三百六十万双をすれば)、すべて宗教がなくなります。何をしなければならないでしょうか。神様に仕えて生活する家庭、国だけをつくればいいのです。それが創造理想です。


御言葉〔E〕神様王権即位式  第一章 四 2. ③  


 第四次アダム圏時代(2001年の神様王権即位式以降)には、宗教がなくなります。解放圏に入っていかなければなりません。祝福の中心家庭、神様が創造されて以来、祝福の中心家庭は、アダム家庭しかないのです。そうでしょう。完成したアダム家庭として祈祷します! 報告するので、祈祷という言葉もなくしてしまわなければなりません。



コメント・・・

統一教会、家庭連合は文先生とお母様が戦い、子女様同士が闘い、子女様と一世の幹部たちが闘っていた為、統一教会は古い革袋となってしまっていた。その為、文先生が聖和され、統一教会は自動的に解体されるようになっている。



御言葉〔F〕赤・天聖経 

  第12篇 天一国 第二章 第一節 


12 二人が一つになれるところから平和が生まれます。争いの世界には平和もなく、神様も存在できません。


争えば分解され、解体されるので、消えてしまうのです。これは理論的に誰も否定できません。自然の道理であり、科学の原理です。

×

非ログインユーザーとして返信する