平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

本日発表・・・旧統一教会に『質問権』を初適用!!

「質問権」とは、法令違反などの疑いがある場合、宗教法人に対して報告を求めたり、宗教法人の関係者に質問ができるもの。同意があれば、施設に立ち入ることも可能だ。一方で、「質問権」が使われたことはこれまで一度もなく、審議会に諮問する必要がある。調査の結果次第では、宗教法人への解散命令の請求も視野に入る。


コメント・・・最悪、解散命令となった場合、一般の団体としては残るが、宗教法人でない為に税制の優遇は受けられなくなる。



FNNプライムオンライン




読売新聞

政府、旧統一教会を調査へ…宗教法人法の「質問権」初めて活用





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