平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

統一教会の解体は文師の願い!!

『文鮮明先生マルスム選集』  (589-149、2008.5.14)



統一教会を解体しなければなりません。

私が、自分が解体してしまわなければなりません。何故なら、解体してしまってこのまま生きていけば、この程度で滅亡しないで残ります。


そこから芽が生えれば、一代、二代、三代、何十年腐らないでこの伝統がずっと増えていきながら、そこから新しい芽が出て、新しい世界的な経典を中心として … 。

その時に残ることができる本がこの本です。最も重要なのが『平和神経』です。『平和神経』は先生が天のみ旨を受けて教えてあげたものです。 

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