平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

勝共よ いまこそ、街宣車を走らせろ!! 安倍元首相暗殺の一月前(6月2日) 警察庁長官 「日本赤軍 テロ脅威なくなっていない」と語っていた

この流れは・・・、偶然の一致ではない!!


日本を震撼させた「重信房子」日本赤軍リーダー
刑期20年満期で出所(2022年5月28日) 




8月25日、辞任した「中村格・警察庁長官」



8月25日 「中村格・警察庁長官」が引責辞任へ
 7月8日に起きたテロ、安倍元首相暗殺の事件で、警察庁の中村 格
(いたる) 長官(59)と、奈良県警の鬼塚友章本部長(50)は8月25日、それぞれ辞意を表明した。



 ところが、何と・・・・
 その中村格(いたる)・警察庁長官が安倍元首相暗殺の一月前、6月2日に、「日本赤軍 テロ脅威なくなっていない」と語っていた。
 これは偶然の一致ではないと思う。警察庁がつかんでいる情報があるとみた方がいい。



「日本赤軍 テロ脅威なくなっていない」警察庁長官(2022年6月2日)



 上の動画で語った理由は何なのか??
 その理由は、下の動画がそのカギだと思う。
 《「日本赤軍」重信房子・元最高幹部 刑期20年満期で出所(2022年5月28日) 》の5日後、6月2日に、日本赤軍のテロ事件が起きるかもしれないという、不穏な情報をすでに持っていた為の記者会見になっている。
 そして、翌月の7月8日に安倍元首相暗殺は起きた。


 そして、日本赤軍の高笑いが聞こえてきそうだが、テロリスト「山上容疑者の半生」という映画を国葬と同じ日にぶつけて上映 するという。



 日本が国家的に死んだ!! 岸田政権の死!!
 これでも、自民党も公安も、主なメディアも、週刊文春( 2022年7月28日号)が報じた『山上容疑者の父親が、国際テロ集団・日本赤軍の英雄(安田安之)と親しい間柄だった」』というスクープを、いまだに論じず、安倍元首相暗殺の背景に国際テロ集団である日本赤軍が関与しているのではないか。或いは、この背後に中国まで関わっているのではないかということにも、まったく迫ろうとしていない。


 (もしかしたら・・・)
 迫りたくても、迫れない事情があったのか。その為、統一教会を身代わりに絞首刑台に立たせているのかも知れない。
誰が??神様が。この可能性もある。終わりの時代の神妙さが伝わってくる。


英雄気取り?の重信房子




【速報】「日本赤軍」重信房子・元最高幹部 刑期20年満期で出所(2022年5月28日)

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