平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

岸田政権のだらしなさ・・・「恩を仇で返す」岸田政権・・・天運が離れる!!

「恩を仇で返す」岸田政権 天運が離れる!!
  中国の謀略に屈する(?)
  共産主義に対する無知
  台湾、韓半島、アジアの混乱(第二のウクライナ問題勃発か?)




ワイドショーに屈服した岸田政権は、統一教会問題をどう収められるか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース



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どうして岸田首相は政局を見誤ったのか?
  その答えは、「岸田は姑息な人間だからだ」としか言いようがない
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 一番の政局は安倍元首相暗殺による岸田首相の進退問題です。この政局にどう向き合うのか、岸田首相は問われている。しかし、安倍元首相暗殺の本質が確定されていないにもかかわらず、日テレ・読売(戦後に生きる最後の妖怪=渡辺恒雄)のワイドショーが主導となって、安倍元首相暗殺を統一教会問題にすり替えたのです。

 つまり、統一教会を叩き、安倍元首相を叩き、国葬を叩くという、この叩きを一つのまな板の上で一食単に叩いているのです。まさに、大衆迎合という民主主義の運命とも言えるポピュリズムなのです。


 岸田首相は、これくらいは知っていたはずです。しかし、知っていて、どうしてワイドショーの馬に乗ってしまったのかが問題です。乗らざるを得なかったとするなら、その背後に何があるのか問題です。

 邪推かもしれないが、岸田政権の人気取りです。さらに、日テレ・読売(戦後に生きる最後の妖怪=渡辺恒雄)というメディアの妖怪力に屈したのか、或いは、安倍元首相を嫌っていた中国に屈したのか、或いは、自民党の安倍派弱体化の好機を今と読んで、自分の派閥を肥やす好機と読んだのか、おそらく、これらの複合的に理由が重なって政局の本質を見誤ったのです。


 その結果が、岸田首相は、あろうことに、ポピュリズムの先頭にいるワイドショーの馬に乗せられて「統一教会と縁を切る」と声高に宣言したのです。そして、自民党議員全員にアンケート(思想調査)をとって踏み絵を踏ませ、安倍元首相暗殺の正体が明らかになる前に、この本質から大きく脱線した首相になってしまったのです。

578回 自民党アンケート調査は踏み絵 思想調査はマズイでしょ


 本質を失った岸田首相の言葉には誰も感動しなくなってしまったのです。国葬の意義も、国民の心に届いていないのです。そんな首相が、いくら人気取りの政策を打ち出しても、支持率は下がる一方、挽回できないのです。やれやれ、日本がこの悪運を晴らすのに、10年、20年、いや、30年かかるかもしれません。


鈴木哲夫の「永田町”舞台ウラ”」 岸田政権支持率低下で矢継ぎ早の政策 その中身は?(TNCテレビ西日本) - Yahoo!ニュース


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