平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「極めて違和感がある」  高井康井 弁護士(元東京地検特捜部検事)が統一教会について極めて重要な意見を述べた (BS プライムニュース)


 


 




「日本はいつの間に全体国家になったんだ… 統一教会の人達は政治から排除しろと。あの人達だって有権者だし基本的人権を持ってる」


(以下、Twitterで雨雲さんが書き起こされたものを、読みやすく改行した。最後に動画のリンクあり)


日本はいつの間に全体主義国家になったのか。


自由主義、民主主義はいったいどうなったんだ。自由主義や民主主義は異端の存在を認めるか認めないかなんですよ。異端の存在を認めないということに自由主義も民主主義もないんです。


法律家として言えば統一教会は宗教法人格を持つ合法的な存在なわけですよ。構成してる人たちの中には被害者の立場の人がかなりいるわけです。『統一教会の人たちは政治から排除する』と言うがあの人たちも有権者だし、基本的人権を持ってるわけですよ。政治家に意見も言い、政治家の意見を聞く権利を持ってるはずなんです。それを全部排除しろと。これが民主主義国家のやることですか。

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