平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(tomy4509)がついに こ・わ・れ・た!! 家庭連合 激震 ! !  tomy ☞ ①お父様に原罪があった ➁お母様は必要なかった

(tomy4509)が ついに こ・わ・れ・た !!



以下は、「私777とtomy氏」のコメントのやり取りを張り付けたものです。


このやり取りでtomy氏がとんでもないことをコメントしてきました。


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tomy=トミー氏が『お父様に原罪があった』と考えていることが分かります。
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 これだけではありません。他にもありますので取り上げます。


 おそらくは、この考え方は彼自身個人だけではなく、彼を取り巻いているスタッフ、そしてその上の幹部たちがトミー氏の考えのもとになっているとみていいはずです。



「トミー氏」からのコメント  ①

tomy4509 id:tomy3974  2021/09/09 00:19  >ほふられた子羊さんへ(777)


世界本部の公式見解からは「真の父母様は無原罪で誕生された」となっていますし、家庭連合信徒の一人として私はそれに従うことを表明していました。

真の父母様の暗号部解読表からは、「真の父母=メシヤ=再臨主」ですから、真の父母が誕生したのは1960年の聖婚式でした。原理講論の重生論からも「善の父母」が原罪のない人類に生み変えてくれるとありますから、お父様のみ言暗号文そのままに受け入れていくべきでしょう。



但し、私(tomy)個人の意見として過去記事にての検証もあります。

私たちが聞いてきた「主の路程」がありましたが、「いつ、文総裁(個人)が無原罪でお生まれになったか」について一言も聞いたことはありませんでした。お父様の家庭が儒教からキリスト教に改宗されたあと、16歳のイースターの朝にイエス様が現われて召命を受けた、というのがそれでした。ところが、分派へ行かれた諸先輩方、それを講義してこられた講師陣の方々もこぞってその「お母様発言」とやらに批判しているのは可笑しくないですか? というのが私のそれでした。分派へ行かれた講師陣はその無原罪誕生についての論拠、聖母マリヤがどのようにしてお父様を聖誕させられたかをも「主の路程」として語らずの批判は信じることが出来ません。


「お父様無原罪誕生」についてですが、イエス様は無原罪でお生まれになった、はこれまでのキリスト教が信じてきたものであり、再臨主もまた無原罪で誕生される、というのはその因習的概念からでしかないと思います。


イエス様は十字架に架かられましたが、イエス様の復活を信じるのもキリスト教です。その時、肉身はサタンが奪っていきましたが、その一方で、神様はその霊を生かされました。再び来られる主がその使命を継承するとするならば、前任者の歩んだ道を再び越えなければその【中心人物】となることは出来ないは原理


再臨主は肉身をもってこの地上に来られるとするならば、果たしてどうでしょうか?

2000年前にサタンによって奪われた肉身の復帰は必要なかったでしょうか?

1960年の聖婚式、お父様40歳(サタン分立数)の時でした。







「トミー氏」からのコメント ➁
  緑色文字は・・・「777」からの返信



  紫文字は・・・・「スクエア」さんからのコメント

tomy4509 id:tomy3974 4日前 >ほふられた子羊さんへ


何か勘違いをしていないですか?


「第一アダム」という時、堕落したアダムだけを指してのものだけではありません。16歳までは神様の元にいた基準がありましたが、その後に霊肉の堕落をしました。

第二アダム(イエス様)もまた、神様の独り子でしたし、原罪なくお生まれになりましたがイスラエル民族の不信のため十字架の道を行かざるを得ず肉身はサタンが持っていきましたが、その一方で、神様の権能でイエス様を「復活」させました。この時、最後までイエス様は神様に「絶対服従」であったことが大きな条件となったことは言うまでもありませんでした。

第三アダムであるお父様はまた、イエス様が本来成せなかった使命を全うするために来られました。それが「小羊の婚宴」です。

第三アダムに原罪があったとしても、第一アダムとは異なるものです。子羊さんの暗号文解読表のように同一視されるものではありません。


次に、第一夫人、また、第二夫人、おかあさまについてですが、お父様のみ言からは「旧約・新約・成約」を代表する女性だとの説明も子羊さんはご存知でしょう。アブラハム・イサク・ヤコブの三代で一代であったと同様に、個体は違いますが女性を代表した一人として見ることも出来ます。第一夫人がその責任を果たしていたならば、その夫人が「真のお母様」となったでしょうし、お父様の聖婚式までの40年(サタン分立数)は必要としませんでした。第一夫人の失敗を前後して韓鶴子総裁がお生まれになりました。


「子女様を追い出した」は子羊さんほかの勝手な言いがかりです。それぞれの子女様方が自らを正当化するための方便でしかありません。お母様への「絶対服従」の責任を果たしておられない、ということです。


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返信する

777 id:heiwanosyujin 4日前

>tomy4509さん

貴殿曰く・・・第三アダムに原罪があった???????

えええ?????


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(tomy4509)

第三アダムに原罪があったとしても、第一アダムとは異なるものです。子羊さんの暗号文解読表のように同一視されるものではありません。

ーーーーーーーー


あったという概念が始まったのですね????

実際に、天聖経には第三アダムに原罪があることが明記されていますからね。。。。。

よかったよかった。。。了解しました。




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777 id:heiwanosyujin 4日前

>tomy4509さん


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(tomy4509)

次に、第一夫人、また、第二夫人、おかあさまについてですが、・・・・・

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これを言うなら、前回のコメントでの質問に答えてください。

つまり、お母様の発言・・・第一夫人との結婚は間違いであった

これはどう説明するのですか??



返信する

777 id:heiwanosyujin 4日前

>tomy4509さん


ーーーーーーーーーーー

(tomy4509)

「子女様を追い出した」は子羊さんほかの勝手な言いがかりです。

ーーーーーーーーーーー


いいえ、体制側のお母様と幹部たちは周到に準備したことです。それだけのことです。

後継者は晩年期の御言葉が優先されますから・・・・亨進様になります。




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777 id:heiwanosyujin 4日前

>tomy4509さん覚えのないことを書かないでください。


ーーーーーーーー

(tomy4509)

第三アダムに原罪があったとしても、第一アダムとは異なるものです。子羊さんの暗号文解読表のように同一視されるものではありません。

ーーーーーーーー


天聖経に記されているお父様の原罪問題は、六千年前のアダムの原罪とは天地の差があることを記事にしていますよ。六千年前のアダムの原罪と同一しているとは全く書いていません。


https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1098.html

https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1096.html

https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1093.html



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返信する

tomy4509 id:tomy3974 4日前

>ほふられた子羊さんへ


第一夫人との結婚についてはお父様自叙伝P.90、P.130、P.146を参照してください。


(責任を果たそうとしなかった)第一夫人との結婚は間違いであった、ということではないでしょうか?!


アブラハム・イサク・ヤコブの三代で一代と見なされたように、旧約・新約・成約を代身した女性が第一夫人、第二夫人、そしてお母様だとのみ言もあります。個体は違いますが「女性」という観点からは一代と見ることも出来ます。もしも、第一夫人その責任を果たしていたならば、彼女がまた「真の母」となったことは言うまでもありません。


「み旨と世界」からは、既に北韓での「神の夫人」についてのコメントのやり取りも過去にしていました。


http://furuta65.fc2web.com/001/mimunetosekai/25.html


----->

 イエス様も初めは、洗礼ヨハネから祝福を受けて侍る立場でしたが、一度主管性転倒を復帰してその段階が終わると、完全に主体は逆転します。再臨主においても、僕の段階を完成して主管性転倒を復帰すると、完全に女性を主管し、命令する立場に立ちます。


 これまでこの女性が与えた祝福は、すべて霊的なものでしたが、一度男性が王の立場に立つと、彼女は神の器として、僕の位置から出発し、養女、娘、妻、女王の立場と上がっていかなければなりません。そして女性のほうもすべての段階に勝利して、今度は男性がメシヤの立場において実体的祝福を与えることになります。この女性の場合も、一度主管性の転換がなされると、絶対的に服従する立場に立ち、そうしなければ彼女自身の責任分担を果たせないことになるわけですが、彼女にとって、それは容易なことだったでしょうか?


 先生は原理を知っていますから、通過すべき路程はつぶさに知っていますし、今どこを通過しているかも分かりますが、この女性の方はただ啓示を受けただけで、盲目的にその啓示に従ってきただけであり、原理は全く知らなかったのです。何しろついこの前まで、「その男性は僕である」という啓示を受けていたのが、しばらくするとすぐ、「この男性はあなたの王である、彼に服従しなさい」というのですから、原理を知らない彼女の心はますます乱れ、今や完全に混乱してきました。


 彼女はそれでも神への絶対的な忠誠を示して使命を果たすべきだったのですが、絶対服従ということは、その時の彼女にとって容易なことだったでしょうか。彼女はまるで神様から裏切られたかのように感じてしまったのです。今や神様は私をお見捨てになったのだ、とその女性はその場で気が狂ったようになってしまいました。「どうしたというのでしょうか、神様、あんなにも私を愛しておられたのに、今になってこんなにひどい扱いをなさるとは」と狂ったように先生の周りを回っては、「あなたはサタンだ、サタンに違いない、あなたを殺さなければならない」とサタン扱いし始めたのです。


 しかし一度メシヤが主の立場に勝利している以上、その女性がどういう立場に立とうと、メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。【もし彼女が悟って悔い改めないならば他の女性が代わって摂理されるだけです。】

-----<


お母様の誕生もこれを前後しての1943年でした。


(以下は、「スクエア」さんと「tomy4509」氏のやり取りです。スクエアさんの鋭い突っ込みに「tomy4509」氏がのらりくらりと訳の分からないことを言っています。)


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スクエア 4日前

>tomy4509さん

もしも第一婦人その責任を果たしていたならば、彼女がまた「真の母」となったことは言うまでもありません。

とトミーさんは言っておられますが それは 第一婦人は原罪なく生まれたということですか?

それは真のお母様のおっしゃられていることと一致しませんが......


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tomy4509 id:tomy3974 3日前

>スクエアさん

そもそも「原罪」といっては軽々しく語れるものではないと思います。

原理講論からは:

----->

 罪とは、サタンと相対基準を造成して授受作用をなすことができる条件を成立させることによって、天法に違反するようになることをいう。その罪を分類してみれば、第一に原罪というものがあるが、これは人間始祖が犯した霊的堕落と肉的堕落による血統的な罪をいい、この原罪は、すべての罪の根となるのである。

-----<



また、別の個所、「(二) 人間世界に対する サタンの活動」からは

----->

 地上天国を復帰するということは(前編第三章第二節参照)、全人類がサタンとの相対基準を完全に断ちきり、神との相対基準を復帰して、授受作用をすることにより、サタンが全く活動することのできない、そのような世界をつくることをいうのである。終末に至って、サタンを底なき所に閉じ込めると言われたみ言は、とりもなおさず、サタンの相対者がいなくなることによって、サタンが活動できなくなるということを意味する。人間がサタンとの相対基準を断ち、更に一歩進んでコリントⅠ六章3節のみ言のごとく、それらを審判するためには、サタンがサタンとなった罪状とその正体とを知り、神の前にサタンを訴えるようにならなければならないのである。ところが、神は天使と人間とを創造されるとき、彼らに自由を与えられたので、これを復帰するときにも、神は彼らに強制することはできない。それゆえに人間は、あくまでも自分の自由意志による責任分担としてみ言を探しだし、サタンを自然屈伏させてこそ、創造本然の人間に復帰することができるのである。神はこのような原則によって摂理されるので、復帰摂理歴史は、このように長い年月にわたって、延長に延長を重ねてきたのである。

-----<


「罪とは、サタンと相対基準を造成して授受作用をなすことができる条件を成立させることによって、天法に違反するようになること」とあるように、サンクチュアリやほかの「精子神学論」のようなDNAで語れるものではないということは分かると思います。また、「原罪」とは人間始祖アダム・エバが犯した罪であって、私たち人間がそれぞれに再び「原罪」を犯したというのも可笑しな話になります。そうであれば「原罪あり」というとき、「人間始祖アダム・エバから受け継いできた遺伝罪」に言葉を置き換えることも出来ると思います。


「罪とは、サタンと相対基準を造成して授受作用をなすことができる条件を成立させることによって、天法に違反するようになること」ですから、その逆に相対基準を断ち切ったときが(個性完成の基準で)「原罪無し」ということではないでしょうか?

その時が「いつ」かという問題だけでしょう。


家庭連合(統一教会)では、「真の父母」を重要視しています。

もしも、第一夫人が責任を果たして(サタンとの相対基準を断ち切った)夫婦となっていたならば、そうなった可能性もあったと思います。


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777 id:heiwanosyujin 3日前

>tomy4509さん

ダラダラと長ったらしいコメントかかないで・・・ください。

あなたは都合が悪いことが全てスルーしますね。専売特許です。見上げたものです。


スクエアさんの質問をよく読んで、第一夫人の質問に答えなさい。

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>tomy4509さん

もしも第一婦人その責任を果たしていたならば、彼女がまた「真の母」となったことは言うまでもありません。

とトミーさんは言っておられますが それは 第一婦人は原罪なく生まれたということですか?

それは真のお母様のおっしゃられていることと一致しませんが......

ーーーーーーーーーーー



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tomy4509 id:tomy3974 3日前

>ほふられた子羊さんへ


>スクエアさんの質問をよく読んで、第一夫人の質問に答えなさい。

ーーーーーーーーーー

>tomy4509さん

もしも第一婦人その責任を果たしていたならば、彼女がまた「真の母」となったことは言うまでもありません。

とトミーさんは言っておられますが それは 第一婦人は原罪なく生まれたということですか?

それは真のお母様のおっしゃられていることと一致しませんが......

ーーーーーーーーーーー


頭の回転が悪いですね。


アブラハムが「象徴献祭」を成功させていたならば、「イサク献祭」は必要なかったという話です。アブラハムの子、イサクとイシマエルがアベル・カインの蕩減復帰をして「メシヤのための基台」を造成していたというのが原理講論の初歩でしょ!

アダム・エバは長成期・完成級で堕落をしました。蘇生・長成・完成を象徴する三種の供え物で「鳩は裂かなかった」、その意味を考えれば自ずと答えが出てくるはずですが???


また、殊更に子羊さんは「アブラハム家庭におけるイエスの【典型路程】」といっては、妻・サライの話をされていました。私が示した第一夫人に関するお父様自叙伝の記述を読まれていませんね。お父様は突然に第一夫人を置いて北韓へ行かれましたが、裏を返せば、彼女はどういう立場だったでしょうか? サタン世界に一人でポツンと残された(差し出された)サライです。


P.147----->

結婚する前はしっかりした女性であったのに、がらりと変わってしまったことを考えると、世の中の偏見と固定観念の恐ろしさというものを再認識せざるを得ません。

-----<


「罪とは、サタンと相対基準を造成して授受作用をなすことができる条件を成立させること」、これの逆は何ですか?!


「取って食べるな」!

「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」!!


----->

家庭連合(統一教会)では、「真の父母」を重要視しています。

もしも、第一夫人が責任を果たして(サタンとの相対基準を断ち切った)夫婦(真の父母)となっていたならば、そうなった可能性もあったと思います。




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スクエア 3日前

>tomy4509さん

原罪なくお生まれになったお母様をさしおいて、 原罪をもって 生まれた方が 真の父母になっておられたら 韓鶴子総裁は、

独生女になられなかったということですか?

これもお母様の言われることと一致しません。




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777 id:heiwanosyujin 3日前

>tomy4509さん

貴殿は、やはり、バリバリのパリサイ人のようです。

お母様が独生女宣言の時に、他に何を言われたのか、貴殿は知らされていないのですね。家庭連合は末端には他のことはなかったものとして処理していますからね。

だから、日本の徳野会長とかが、お母様が日本講演の時、お父様に原罪があったという話と、第一夫人の結婚は失敗であったという話はしないで下さいと頼んだ際、お母様が不機嫌になったことは有名な話ですが・・・これもご存じないのですね。

知っている??知らない・・・どちらですか???

知ろうともしないのでしょう。だから、スクエアさんの質問の意味が分からないのでしょう。

分からないなら、分からないと言えばいいのに、頓珍漢な答えを長々と張り付けてくる。

少し頭を冷やした方がいいかもしれませんね。




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tomy4509 id:tomy3974 3日前

>スクエアさん


原理講論「予定論」です。


お父様の造語「独生女」について語り始められたのは1959.10月でした。それまでは「独生女」という概念は何処にもありませんでした。

第一夫人が責任分担を完遂したところでお父様が、果たして、「独生女」と呼んだかどうかまでは私も分かりません。


御自身で祈って考えてください。



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tomy4509 id:tomy3974 3日前

>ほふられた子羊さんへ

----->

だから、日本の徳野会長とかが、お母様が日本講演の時、お父様に原罪があったという話と、第一夫人の結婚は失敗であったという話はしないで下さいと頼んだ際、お母様が不機嫌になったことは有名な話ですが・・・これもご存じないのですね。

知っている??知らない・・・どちらですか???

-----<


上記のような話があったかは私は知りません。それどころか、どこかのデマ情報くらいはすぐに分かるというものです。

万が一に、そのような話を(お父様や)お母様に一言でもすれば首が吹っ飛ぶことくらいは、徳野会長ほかは十分に熟知のことです。


「暗号文遊び」、言葉を言葉でしか捉えることが出来ずに神様の復帰の心情(悲しみの涙)もそこからは出てきません。頭を冷やした方がいいのは子羊さんの方でしょ!!!




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777 id:heiwanosyujin 3日前

>tomy4509さん


答えてください。待っています。

お父様が独生女の話をした経緯があるというのは分かっています。しかし、その独生女なる女が原罪がないという御言葉はどこにもありません。反対に、その独生女が世界女性の代表であるという、堕落圏の代表であるという御言葉はたくさんあります。

そうですか??そうでないですか??


それから、お母様が独生女宣言の時に、お母様が他に、お父様に原罪があったことと、第一夫人との結婚は間違いであったことを言われたが、貴殿は知らされていないのですか???それとも、他から教えられて知っていますか??どちらですか??


貴殿は、先日のコメントで、お父様に原罪があったようなことを書いてきたが、今も変わりませんね。いや書いたことがないと言いますか?? 書きましたか??



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スクエア 3日前

>tomy4509さん


第一婦人が真の母になっておられれば お父様が独先女とよばれたかどうかということは関係ありません。第一婦人が 真の母となっておられれば 当然韓鶴子総裁は 独生女になられません。

それはやはりお母様の言われることと一致しません。



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tomy4509 id:tomy3974 3日前

>ほふられた子羊さんへ


子羊さんは、私以上にみ言には目を通されているのでしょう。色眼鏡を外して御自身で捜しては、お父様のみ言からの「暗号文解読表」の「真の父母=メシヤ=再臨主」、そして、史実と併せて考えてください。

特には、「真の父母経」巻末の年表はみ言検索するうえでも重要な資料となるでしょう。

「暗号文解読表」の勝敗は64:0で、子羊さんの完全敗退あったことは、既に申し上げた通りです。


ところで、「原罪」の有無に関しては、私たちが論じてみたところで理解できるものではありません。神学者が百人集まったところでその結論を出すことは出来ないでしょう。私の個人意見がどうだからといって、何の参考にもなりません。

それを知っておられるのは、天の父母様と真の父母だけです。



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tomy4509 id:tomy3974 3日前

>スクエアさん へ


訂正:独先女 → 独生女(サンクの方ですか?)


摂理というものは、最初から失敗を予定して(未来の)結論へと行くものですか?

それを考えてくださいと言っていたのに、その(原理の常識)一つ一つを説明しなければならないのですか?

アダム・エバの堕落を、神様は最初から予定していたでしょうか!!!


原理講論には「神様=天の父母様」の記述もあります。亨進氏はそれを正しく継承されているのですか?




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スクエア 3日前

>tomy4509さん

失礼しました。打ち間違えました。

私はサンクではありません。


トミーさんは、お母様の言われることを絶対的に信じておられるのではないですか?????

でもお母様のみ言葉と違うことを言われるのでおかしいと思いお聞きしました。


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スクエア 3日前

>tomy4509 さん

それからリバシというのですか? 64:0というのは何ですか? 良ければ教えてください。


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tomy4509 id:tomy3974 2日前

>スクエアさん


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tomy4509 id:tomy3974 2日前

>スクエアさん


同じことを何度も繰り返させないで下さい。「予定論」です。お母様が先ですか? 第一夫人が先ですか?


64:0(8×8)、リバーシ(オセロゲーム)です。黒白のコマを挟みあって数を競うゲームです。




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スクエア 2日前

>tomy4509さん

そんなことお母様に言ったら叱られます。


ところで オセロで勝ったことが何の関係があるのかわからないのですが.....



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tomy4509 id:tomy3974 2日前

>スクエアさん


まだ「予定論」を理解できないのですか?

アブラハムに象徴献祭がありましたが、神様はすでにそれの失敗まで予定して次のイサク献祭までも予定されていたでしょうか?


中心人物の責任を果たせないならば、次の中心人物を立てていかれるというのが順序です。第一夫人が責任を果たしていたならば、次は無かったでしょう。



>ところで オセロで勝ったことが何の関係があるのかわからないのですが.....


スクエアさんが分からなくても支障はありません。私と子羊さんとのコメントのやり取りですから。




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スクエア 2日前

>tomy4509さん

トミーさんのおっしゃりたいこと、 予定論に対しては良くわかります。

第一婦人が勝利されていたら 真の母になっておられたでしょうとトミーさんが言われることも理解できます。

しかしそれは お母様のみ言葉に真っ向から反対することだということをトミーさんは知らないようです。私でも知っているのに トミーさんは本当に知らないようですね。

不思議です。


オセロのことは了解です。



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tomy4509 id:tomy3974 2日前

>スクエアさん


「予定論」も了解されるとするならば、常識的に考えて以下のような疑問はないはずです。


----->

トミーさんのおっしゃりたいこと、 予定論に対しては良くわかります。

【第一婦人が勝利されていたら 真の母になっておられたでしょう】とトミーさんが言われることも理解できます。

しかしそれは お母様のみ言葉に真っ向から反対することだということをトミーさんは知らないようです。私でも知っているのに トミーさんは本当に知らないようですね。

不思議です。

-----<


スクエアさん、[貴方だけが]なおも私が意味する「予定論」を理解していないようです。国語力、読解力、想像力にも問題ありのようです。


>中心人物の責任を果たせないならば、次の中心人物を立てていかれるというのが順序です。第一夫人が責任を果たしていたならば、次は無かったでしょう。


私からは明確な回答をしていました。


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スクエア 2日前

>tomy4509さん

第一婦人が責任を果たしていたならば、次は無かったでしょう。


その回答が、お母様のお考えに真っ向から反対しているといっているのですが、意味がわかりませんか?




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スクエア 2日前

>tomy4509 さん

訂正します。

真っ向から反対

⬇️

真っ向から否定



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tomy4509 id:tomy3974 1日前

>スクエアさん

お父様(再臨主)の相対者ということに関しては子羊さんとのコメントやり取りの中でも既に回答していました。

蘇生・長成・完成、旧約・新約・成約の三段階完成です。

アブラハムの象徴献祭、鳩も裂いていたならばイサク献祭は必要としませんでした。第一夫人がその責任を全うしていたならば、彼女一人で〜


スクエアさん、脳トレでもされたらいかがですか。同じ質問はこれが最後にしてください。



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スクエア 1日前

>tomy4509さん

トミーさんが、お母様のお考えと、考えを 別にされると言う結論がでましたので この辺で 終わりにしたいと思います。

777さんのところにきて

長々と失礼いたしました


返信する

tomy4509 id:tomy3974 1日前

>スクエアさん

どこまでも頭が悪いですね!!!


子羊さんさんとはお父様自叙伝に記載された第一夫人との離婚についてもありました。

P.146です。彼女と離婚しなければ、現在のお母様とは再婚していませんでした。そうであれば、あなたの言われるお母様の考えなどもなかったという話を「予定論」から考えてください、と繰り返していたでしょう!¿¿¿



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スクエア 1日前

>tomy4509さん

ここまでお母様を否定なさるとは.......

もう やめた方がいいのではないですか?


返信する

スクエア 1日前

>スクエアさん

トミーさんは 、

[ 原罪をもって生まれた第一婦人が 責任を果たしていたら 、真の母になっておられ

原罪なくお生まれになった独生女は、真の母になっていなかった ]

と とても 矛盾したことを言っているのです。

真のお母様が言われることと違うことを言っておられるのです。


返信する

スクエア 1日前

>tomy4509 さん

これでも わからないと言うのであれば トミーさんは、とぼけていると言うことにならざるを得ません。



返信する

tomy4509 id:tomy3974 1日前

>スクエアさん

お父様のみ言からですが、もしもキリスト教が受け入れていたならば、イギリスの女性がお父様の相対になっていたであろう、というものもあります。これをどう受け止められるのですか?


お母様や家庭連合を批判される方々のブログでも取り上げられていました。お父様までが韓総裁とは違う相対の話をされていたという批判です。スクエアさんはこれをどう解釈されるのですか? 


「予定論」と「結果論」:

スクエアさんは「結果論」から私を批判されているようですが、韓総裁がお父様の相対として第一夫人以前(韓総裁が生まれられる前)から予定されていたという証拠でもあるのですか?

その証拠を挙げてください。お願いします。



返信する

スクエア 1日前

>tomy4509さん

私がそう思うのではなく、お母様が言われることと違うと言っているのです。


トミーさんは お母様のみ言葉を絶対的に信じておられるのではないですか?


そして 言っていることが矛盾しているといっているのです。


矛盾していることがわからないと言うのであればとぼけていると言わざるを得ないのです。


返信する

スクエア 1日前

>tomy4509 さん

[ 証拠でもあるのですか ?]


それはお母様に対してつきつける質問になってしまうのではないですか?




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tomy4509 id:tomy3974 1日前

>スクエアさん

まだ分からないことを続けようとされますか?

第一夫人との離婚がなければ、今のお母様ではないし、そのみ言とやらも存在しません。


スクエアさんへの返答はこれが最後です。




返信する

スクエア 1日前

>tomy4509さん

私も最後のコメントとします。

トミーさんのコメント等を読めば 国語力、読解力に優れ 頭の切れる方のようです。

そのような方が、私の言っていることがわからないわけがありません。

よ~くわかっておられると思います。

最後まで とぼけるのは

事情があるのでしょう。

私は今ちょっと体調を崩し時間がありましたが

トミーさん、お疲れさまでした。



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スクエア 1日前

>tomy4509 さん

ちょっと待った!!!!!

聞きずてならないことを言ってますね。


" 第一婦人との離婚がなければ、今のお母様ではないし 、そのみ言葉とやらも存在しません。"


独生女のみ言葉は 無視してもいいと そう言われるのですか ????!!!!

トミーさん とぼけるにしても これはひどいではないですか?

今までトミーさんが主張してこられたことは何だったのですか?!




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