下記の「赤・天聖経」の御言葉を読めば、ここの「人間」とは文先生であることが誰にでも理解できます。

　あなたにも容易に理解できるはずですが・・・、いかがですか？？

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堕落した人間の中で・・・
　　神様に背くことができないお方は文先生だけ
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　下記の『赤・天聖経』に記されている「人間」とは、行った誰のことを言っているのでしょうか。

　再臨時代の真っただ中でこの「人間は堕落しましたが、神様に背くことはできないので、僕の僕の立場にまで下りていかなければなりませんでした」とある『人間』とは誰になるのか。

　文先生のみです。

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　　この「人間」に該当し合格する統一信徒は一人もいないはずです。
　　　　文先生は不信を受けた生涯であったのです。
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　文先生が1945年から公生涯を出発された以降、2012年に聖和される最後まで、全ての信徒たちから不信を受けた痕跡を「平和の主人　血統の主人」に残されています。

　洗礼ヨハネ的人物だった金百文牧師の不信、キリスト教の不信がありました。さらに、「真の父母様の生涯路程　全11巻」を読めば、1952年以降、文先生の40年サタン分立路程の真っただ中においても、統一信徒たちの不信が連綿と引き継がれてきたことは容易に理解できます。

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　　「堕落した人間」の中で神様に背くことができないお方は　☞　文先生だけです
　　　文先生の堕落は　
　　　　　☞　真の息子として行かなければならなかった事実蕩減の為であった
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　文先生はこの写真にある摂理の為に、統一信徒たちとお母様から不信を受け、それが聖和に至ったのですが、生涯を世界的恥辱の道に捧げられたのです。

　あなたはどう思われますか？？

　

赤・天聖経　

第一篇　第四章　第二節

　

23　人間は堕落しましたが、神様に背くことはできないので、僕の僕の立場にまで下りていかなければなりませんでした。

僕の僕とは、主人がいないことを意味します。

堕落した人間は、僕の僕の立場から神様に忠誠を尽くさなければなりません。

サタンは天使長だったのであり、神様の僕でした。その僕の前に引かれていった人間なので、人間が神様のみ前に戻ってくるためには、僕の僕の立場から、神様に忠誠を尽くしたという基準を立てなければなりません。