平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◆●▼《 号外!! お父様を愚弄する行為 》◆●▼ 遂に、「平和の主人」がwebから消されました

削除前の「平和の主人、血統の主人」がwebから消されました。 


ついに・・・、消されました。


お父様を愚弄しています。


全てが消されました。


消した犯人は誰か・・・??


もちろん主犯格は・・・、癌で延命している金○○補佐官であることは疑いもありません。
そして、下のお写真の右のお方かも知れません。


このwebには、本の95ページまでしか載っていませんでした。
削除されることなく、原文近い翻訳で載っていました。


それが消されました。


消された理由は?????


「777」が犯人でしょう。「777」、中世暗黒時代なら火炙りの刑です。


間違いありません。


以前は同じ翻訳物で、もう一つwebがありましたが、コピー保存後、7日後に消されました。


このwebがなかったら、「777」は生まれませんでした。


今、削除前で残っているのが韓国版です。


削除される前に、販売禁止になる前に、在庫があるうちに、買っておいてください。


そのうち、在庫あっても「在庫がありません」となります。


「平和の主人」は統一教会内にサタンの巣をくっている者たちにとって、審判のみ言なのです。


本は削除されているところが多くて、骨抜き状態です。


そして、『天一国経典 日本語版』に載っている平和の主人は、たったの15ページしか載っていません。
たった15ぺーじですよ。


担当責任者の金栄輝先生、これはどうしたことですか?
ついに、晩年の3弟子のお一人であられる金○○氏が


お父様が分からなくなったと言っておられたように、


金栄輝先生までお父様が分からなくなってきたようですね。


正に、サタンの所業が展開されています。


正に、世は末法の時代です。



お父様を完全に愚弄しています。



サタンがwebからの削除したことを記念して、提案があります。


次回のブログにしますが、少しふれます。


亨進様でも、顕進様でも、国進様でも誰でも構いません。


「平和の主人」の解読委員会を立ち上げてくださいませんでしょうか。
「実体み言宣布大会」も、「平和メッセージ」も解読必要です。




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