●第四弾 2009/10/29 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」に関するみ言を紹介します
この御言は何も知らない信徒たちが読めば、「お父様が気が狂ってしまった」と思えるような、驚天動地の内容です。このような御言をお父様は何度も何度も語られています。しかし、信徒には全く知らされていませんでした。
復帰摂理の最も困難な道をお父様が通過されているゴルゴダの道につながる最期に至る三年、生命の道を歩もうとうする信徒なら、このみ言から絶対に目を背けてはなりません。
2009/10/29 訓読会 の御言
最初は解説の原文です。
如何に難解であるか、お分かり頂けると思います。
↓ーーーーーーー引用はじめ
『全て記録しなさい。その仕事を始めるのです。
この本が何かといえば、平和の主人と血統の主人、このようになることのできる道を、祝福を受けて神様のアダム家庭を堕落せずに、17歳から結婚して28歳まで、32歳まで、王権伝授を受けることのできる準備をしていたならば、王権がそのときに伝授されなかったことが、数千万年の蕩減、神様として、結婚を経験して愛することを経験できなかったのです。
そうでしょう?育ててから17歳のときに堕落してしまったため、その神様の前に全て謀判となり、実体圏世界の一体になり、縦横の勝利の覇権基盤を磨いたため、真の父母の名前で皆さんの前にここに表彰される保証金を中心として、その補助の恩恵を受けた祝福家庭たちは先生の後ろについてきて、自身の生命全てを捧げて一体圏をなし、峠を越えなければならないという、このような宣布をしたので、そのためにはその決定的な狙いの実体が何かというと、平和の主人!
平和の主人がただ出てきたのではなく、今日、私たち自由世界で主張する、神様の自由平等平和、信仰から堕落して、自由世界で堕落したために、これを取り戻すためには歌が自由平等平和、自由の中には何がなければなりませんか?』
↑ーーーーーーー引用おわり
2009/10/29 訓読会 の御言 解説です。
《 》青文字が御言 赤文字は理解しやすくするために私の方で入れました。
紫文字は解説です。
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《『全て記録しなさい。 その仕事(=「平和の主人、血統の主人」の解読)を始めるのです。
この本が何かといえば、平和の主人と血統の主人、
このようになることのできる道を、祝福を受けて神様のアダム家庭を堕落せずに、(文先生が)17歳から結婚して28歳まで、32歳まで、王権伝授を受けることのできる準備をしていたならば、(王権は伝授されていたはずでした。)
(しかし、文先生の堕落により)王権がそのときに伝授されなかったことが、(文先生の)数千万年の蕩減、神様として、結婚を経験して愛することを経験できなかったのです。
そうでしょう?
(韓母が)育ててから17歳のときに堕落してしまったため、その神様の前に(文先生の覇権的勝利が)全て謀判(偽りの押印)となり(ました。)、
(しかし、お父様が神様と)実体圏世界の一体になり、縦横(=天と地)の勝利の覇権基盤を(真のお母様がお父様と共に)磨いた(=蕩減条件を立てた)ため、真の父母の名前で皆さんの前にここに表彰(=洗礼ヨハネとしての公認)される保証金(=蕩減条件)を中心として(覇権の位置に立っているのです。)、
その(お父様が立てられた蕩減条件の)補助の恩恵を受けた祝福家庭たちは先生の後ろについてきて、(祝福家庭一人一人が)自身の生命全てを捧げて(真の父母様と)一体圏をなし、(最後の完成期の長成級の)峠を越えなければならないという(ことです。
そして)、このような宣布をしたので、そのためにはその決定的な(最終的摂理の)狙いの実体が何かというと、平和の主人!平和の主人(=「平和の主人、血統の主人」にあります。)
(「平和の主人、血統の主人」)がただ (目的もなく)出てきたのではなく、(50年、お父様が心に抱いてきた天倫の秘密を全て明らかにする為に出てきたのです。)
今日、私たち自由世界(=アメリカ=責任が求められる統一教会)で主張する(=責任を果たして)、神様の自由平等平和〔(=責任を果たすべきお母様)自由は責任を果たすことを意味し、平等平和はエバ=お母様をあらわします〕、(絶対信仰、絶対服従という)信仰から堕落して、自由世界(=責任が求められる統一教会)で堕落したために、
これを(=お母様の堕落を)取り戻すためには、(もう一度)歌が自由平等平和(=歌うときのようにお父様とお母様が完全一体となる責任を果たすこと)、
(その為には)自由(=お母様の責任分担)の中には何がなければなりませんか?(お父様の真の愛が必要です。)』》
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