平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

聖進様のブログ記事

聖進様(ムラゴンブログ全体)
  • ★★★《 真の御父母様の生涯路程 3 》聖進様の母親の激しい反対

    今後「平和の主人」の導入部分の解読に重要なみ言になりますので、一足先にアップしておきます。 《 真の御父母様の生涯路程 3 》 第四節 青坡洞本部教会を中心とした内的基盤 二 家庭的試練と苦難 聖進様の母親の激しい反対  聖進の母親は烈女です。ただ一つ犯した罪が何かと言えば、「あなたは私の夫であっ... 続きをみる

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  • ①-2『聖人様を棄てることができない神様』

    ①『聖進様と自分の子供を一族にしないと・・・』のみ言と同じようなみ言を四つ紹介します。 ーーーーーーー ①-1 天聖経『真の父母』  二 メシアと真の父母 一)歴史と真の父母  ーーーーーーー 『今日、我々が暮らすこの世界に、真の父母を迎えましたが、この地には真の父母の息子娘だけが暮らしているので... 続きをみる

  • ①-1『聖進様と自分の子供を一族にしないと・・・』

    ここに決定的なみ言が語られています。「平和の主人、血統の主人」の解読によってこのみ言も理解できるようになりました。 ( )はみ言が理解しやすいように私が解読したものです。 ーーーーーーー ①『真の父母と重生』 「過って生まれたのだから再び生まれなければならない」   ● 1993/12/20 訪韓... 続きをみる

  • ②-3 お父様の聖進様に関するみ言 90年代以降

    ●第十回愛勝日 1993年1月2日 故に、先生は荒野に追い出されました。世界を失ってしまい、イギリス、アメリカ、フランスを失い、統一世界を失い、天地を失って、荒野に追い出されました。 先生がその立場に立って反対される時、聖進様のお母さんが迫害しました。天地を取り戻し、エバ国家、カイン・アベル国家を... 続きをみる

  • ②-2 お父様の聖進様に関するみ言 80年代

    ●一勝日におけるみ言葉 1985年8月16日イースト・ガーデン 今、ここで神と一つになることのできる長子圏を立てなくてはならないというのです。長子圏は先生の家庭で立てなくてはならないというのです。先生の家庭には聖進兄さんがおり、喜進君がおり、孝進君がいます。その中で三代目の息子にあたるのが孝進君で... 続きをみる

  • ②-1お父様の聖進様に関するみ言 70年代

    お父様の聖進様に関するみ言 ○聖進様についてあまりにも知られていない。 ●我が家庭の行く道1971年8月28日 清平修練所 すべてをなめて、食い潰してしまって、お金が一銭もなかったのです。そのような状態で三十八度線を越えて行ったのです。こういうことができるかというのです。その時、聖進が四月二日に生... 続きをみる