平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

世界問題に連動している顕進様と亨進様・・(アメリカの苦悶の原因・・・お父様を裏切り聖和に至らせた家庭連合が原因となっている)

 今、どうして、アメリカがコロナ禍で苦悶しているのか??


 今の時代ほど、世界日報も、勝共連合も、正しい摂理観をもって世界に訴え出なければならない時代はない。しかし、悲しいかな、彼らに、お父様を中心とした正しい摂理観に立った世界情勢を見ることも聞くこともできない。


 世界日報も、勝共連合も死亡宣告を受けたのだろうか??


 コロナ禍は偶発的に起こったことではない。先生は聖和に先立って、2007年に《 ウイルス大災禍を警告していた 》のは、聖和に対する責任から逃れることができない為と言える。


 苦悶しているアメリカ、韓国、北朝鮮、日本は、第三イスラエルの我々に対して、あくまでも、外的な存在である。しかし、統一教会のアベルカイン(お父様とお母様、子女様間、二世と一世、お父様と幹部たち、日本と韓国の教会)が一体となることができなかった。
 この問題が原因となってお父様が聖和された。さらには、お母様がサタンの口になって独生女宣言することにより、その罪が一層拡大されている。


 この問題が、アメリカと世界、韓国と北朝鮮が苦悶している原因となっていることは誰の目にも明らかである。


 今こそ、顕進様と亨進様、国進様が一体となる為の行動が必要だ。何故なら、世界と連動している立場が顕進様と亨進様、国進様の三人であるからだ。
 顕進様と亨進様の所に所属している信徒たちは、何よりも、子女様の分裂を煽るのはサタンの業であることを知らなければならない。そうでなければ、天罰は必須となり、世界の混乱に拍車をかけることになる。何よりも、一体化を促す立場に立たなければならないはずだ。



参考までに・・・





【摂理の失敗が国際問題に連動しているという記事】


(1)1945年の失敗と外的摂理の後退


(2-1) 1992年「真の父母宣布」の失敗により外的摂理の後退・・日韓米の後退! 中国の進出! 北朝鮮:ミサイル開発!


(2-2) 1992年の「真の父母宣布」以前は、ソ連と中国が摂理に順応していたことが分かる御言葉


(3-1) 2001年、「神様王権即位式」の失敗・・中国の台頭!!アメリカ同時多発テロ!!リーマンショック!!北朝鮮のテポドン、地下核実験!!

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