「顕進様・国進様・亨進様の三家庭の夫婦」がお父様を中心として一体となること
下記の「平和の主人 血統の主人」《 (2-2) 》が言っている六数とは、現段階では、「顕進様・国進様・亨進様の三つの家庭の夫婦」になる。
お父様の悲しみを知られているとするなら、国進様・亨進様が一日も早く顕進様と一つになることである。子女様たちを分裂させたのは、お父様がサタンを屈服させる路程の中で子女様よりも幹部たちを優先して愛し守られたからだ。
分裂が続く限り、子女様たちにもサタンの血筋が流れていることを証明することになっていることだから、この問題は、子女様たちにも受け継がれていってしまう。
「平和の主人 血統の主人」(2-2)
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一つ、二つ、三つ! 三つだけでは相対(あいたい)するだけですが、四つ、五つ、六つになってこそ位置が定まり、大きなギアに対して、五つがかみ合い、六つからすべてがつながるのです。
この六数が問題です。六数と言ってください。(「六数」)。
父(お父様)と息子(三人の子女様=顕進様・国進様・亨進様)、娘(その奥様)を中心として男女ならば六数であり、(お父様の「1」が入って)(※3)七数が問題です。
新しい世界(後天時代)に上がっていくことが(※4)七数に至ることですが、大きなギア(お父様)はどうでしょうか。小さなギア(六人)が回り得る相対となって、(国進様・亨進様・顕進様の三つの家庭が)三段階(蘇生・長成・完成、或いは、旧約・新約・成約)になっていれば、大きいギアが五つを越え、六数を越え、(六数が「1」と一つになって七数になれば、)【一遍にどうなるでしょうか。】