平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

《⑨-3》黙示録の「地」を解く鍵を明確に語られた御言葉がこれだ!!


 黙示録の「地」が解けることによって、黙示録全体の解読が可能になったと言えるほど、この御言葉〔C〕は解読の鍵となる重要な御言葉だ。


 次の記事に新たな御言葉〔C〕を追加したので、本日は、この御言葉を下記にお知らせする。

 


〔C〕


(男性訪韓修練会、第三日目の夜)1995.1.19


『それらが一つになった場合には、保護を受ける中心が生まれてくるのです。地上にそのような基盤がつくられたのですから、地の代表者はお母様なのです。そのお母様を中心として、女性は地を表徴するのです。天はお父様を表徴し、地はお母様を表徴するのですそれは正しい教えであり、間違いない真理の道であり、天へ帰る道なのです。父母様によって天に帰る道を教えるのです。

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