平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

★1 アメリカの児童誘拐、年間80万人・・この問題は家庭連合グループに逆襲してくる❗

番外編・・・下記をクリックしてお読みください。


これが天使長国家、アメリカの姿です。アメリカという世界のキリスト教を代表する国家がこのような問題を抱えているということは、一体、何を意味しているのでしょうか。


この答えは、現在の家庭連合にその責任があると言えるはずです。


何故なら、家庭連合、統一教会はキリスト教の失敗を代理蕩減する使命をもって創設されたのですから、この責任を逃れることはできないはずです。


その為、このような問題を解決するためにも、敵を許す真の愛によって、家庭連合の分裂を一日も早く解決しなければならないはずです。


もし、それができなければ、アメリカのこのような問題は、間違いなく私たちに向かって逆襲してくるだろうと思います。


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