平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

必見! その2 《 いま、注目したい人物!!  それは、釈迦であり ガンジーであり  パール判事 》 新潮流の到来!! 〔 日米韓+印度 〕 欧米優勢時代の終わり  ☞☞ 平和を愛するアジア優勢の時代に転換!!

いま、注目したい人物 !!
  それは、釈迦 ガンジー  パール判事


価値転換の時代は、「文師の聖和」と「安倍元首相暗殺」によって始まった


いま、大転換の時・・・2023年まで、残り一年でお母様の持ち期間(21×3=63年)が終わる。2020.2021.2022.2023年の四年間、コロナ、ウクライナ問題、そして、安倍元首相暗殺という、まさに、最後の決戦の年だったのです。

 残された一年があるが、いよいよ、文先生が提示された蕩減のない後天時代(新千年紀)という幕が上がり始めた・・・この潮流に、誰も抗うことはできない 抗えば抗うほどサタン側は自滅する宿命 もちろん、黙示録にあるように、これからの一年で、家庭連合は最後の石が一つになるまで瓦解に向かっていきます。
 


仏教の開祖 釈迦


インド独立の父 暗殺による非業の死であった


パール判事


  インドのパール判事・・・東京裁判でただ一人、被告全員無罪の判決を下した人物


  今後、世界にガンジーの非暴力主義に火が付くようになるかもしれない。そうなれば、欧米優勢時代が終わり、いよいよ、本格的な後天時代、平和を愛するアジア優勢の時代が到来するようになるだろう・・・そのカギは、日本とインドだと思う ☞ 〔 日米韓+印度 〕



  そして、一番注目したいことは、再臨時代における釈尊の再臨復活時代の到来となることです。さらに、ガンジーの非暴力主義です。ガンジーの非暴力主義と徹底した抵抗で独立を勝ち取ったインドを摂理国家に迎えるようになれば、中国にとって脅威となるから
 今にも台湾を武力で奪い取ろうとしている中国にとって、ウイグル自治区の「ジュノサイド」にまで火が付くことに恐れをなしている

 ですから中国にとって、〔 日米韓+印度 〕は中国の生存にかけても阻止しなければならないことである。まさに、摂理的に世界秩序大転換になり得る国が、中国よりも人口が大きくなったインドとなるだろうということ


 そうなれば、戦後80年を迎えようとしている今、欧米中心とした
勝者都合の歴史観の大転嫁を迎えることになる これは価値観の転換であり、先天時代から後天時代という、新千年紀を迎える新しい歴史観が必要となる時代圏に入っているということ


 



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