1945年、1992年の二回とも、文先生が再臨主として立つべき新婦圏の基台が総崩れした　☞☞　その為、文先生は基元節を迎えることができず、真のアダム基準の勝利を残すために聖和（自死）された　☞☞　聖和以降、パラダイムシフト時代を迎えている　　☞☞　七年艱難時代、七年蕩減時代、七年贖罪解放時代を経なければならない

ーーーー　誰もあらがうことができない　ーーーーー

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今、世界的なパラダイムシフトが起こっている

　　その象徴的出来事が　安倍元首相の暗殺

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　今の時代は以下なる時代なのだろうか

　1991年12月に社会主義国であるソビエト社会主義共和国連邦（ソ連）が崩壊しても、民主主義と共産主義の対立が終わったわけではないことをあらわしている。それが、「米中対立」であり、「ウクライナ戦争」であり、「中国バブルの崩壊」であり、「台湾有事」である。

　　安倍元首相暗殺

　そのような世界的に混迷が深まる情勢の摂理的な底流にあるのは、キリスト教の失敗であり、第三イスラエルの失敗です。この失敗の本質はどちらもエバである新婦圏の失敗です。

その失敗の清算とも言える象徴的な出来事が、安倍元首相の暗殺です。隠れた共産主義者たちの策謀によって起こったことは間違いないのです。これによって、日本はかつてないほどの大混乱期に入ったことを意味している。

　　今は同時性の時代

　今の時代は、いかなる歴史学者や政治学者であっても、人知では計り知れない時代を迎えている。今の時代は、文先生がメシヤでありながら洗礼ヨハネの立場を完全勝利し、生涯を終えれた。文先生一代の縦的時代を、今後は横的に蕩減復帰する時代に入っている。そして、再びこの地にイエス様が再臨する再臨期を迎えている時代圏になる。

　つまり、今の時代は、メシヤが顕現した1945年までの一次と二次の世界大戦があった大混乱期と同時性となっている時代であり、今が、第三次世界大戦の時代圏にあると言えるのです。

　　三代の横的蕩減復帰する時代

　今の時代は、第三アダムであった文先生がアブラハム、イサク、ヤコブというように、三代かけて横的に蕩減復帰する時代圏にあります。そして、最終的に、蕩減のない第四アダムとして文先生が再臨し、ここでようやく、『真の父母』の実体が成就する時代を迎えるようになります。今は、その前夜にある混沌期と言えるのです。

　今の時代は再臨主を再び迎えるという終末時代です。あるあやゆる組織、すべてが天宙的な摂理の大河にあらがうことができず、摂理的なカインとアベルが闘うなら誰も勝者になれない時代です。確実にゆっくりと、文先生が待っておられる『海（真の愛）』に向かって流れている時代です。真の勝利者は怨讐を愛することができた第三アダムの文先生のみです。それが御言葉の総観から見えています。

　　世界共産主義の終焉時代に入っている

　今の時代は、世界共産主義の終焉時代に入っていると言えるのです。ロシア、中国、北朝鮮というサタン側の基台国家が、自国のために世界を巻き込もうと動けば動くほど、自らは滅びざるを得ない、あらがうことができない時代圏にあるのです。その兆候が起こっているのが次の動画です。

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