平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

⑦「氏族的メシヤ」 ブログと書籍が証左する・・・チキンレースの暴走車 ☞ 家庭連合の氏族的メシヤ ☞ 大破している家庭連合

伝道の順番が間違ってしまった・・・


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家庭連合が進めている「氏族的メシヤ」
 下記のブログ記事と、書籍は ☞ サタンの言語によって書かれている
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 家庭連合は自分の肉親の氏族伝道であることが、下記のブログきじと、書籍から理解できます。


 氏族的メシヤの「氏族」とは自分の肉親の氏族のことではありません。しかし、肉親の氏族圏の伝道とした為、その結果が、今の家庭連合の姿になっています。



伝道の順番が間違ってしまった・・・


    ① 怨讐圏の伝道が氏族的メシヤであった・・・第一義
 先ず、私たちの氏族とは、文先生を中心とした第三イスラエルとなって、文先生を裏切っていった信徒たちを氏族圏としたことであり、不信したキリスト教になります。これ等の怨讐圏に向かって、再び私たち第三イスラエルの一族圏に導き入れる為の伝道のことを言います。


    ➁ 自動的に私たちの肉親の氏族伝道はなされた・・・第二義
 これを成していけば、自動的に私たちの肉親の氏族圏の伝道は、わずかの努力によって、報われるようになっていたというのが天の基準の真の愛のあり方だったのです。


    
 ですから、今の家庭連合は30年間に渡って、御言葉をサタンの言語、サタンの国語で理解し、天の国語、文先生の言語で理解しなかった為、その結果、惨憺たることになってしまっているのです。


 それでも、戻れない・・・、


 まさに、チキンレース同様の暴走車が今の家庭連合の姿となってしまったのです。




親に侍り、親子関係を本然の関係に変えていきながら、
さらにその関係を祖父母、兄弟、おじ・おば、
いとこへと広げていく必要があります。

そこに氏族的メシヤを完成していく道が見えてきます。




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岡崎さんは、夫婦で協力しながらコツコツと伝道活動を継続していく中で、「基元節」の運勢に乗って、親や親戚がみ言を受け入れていった経緯を紹介。「天の前に誓ったことが成就する奇跡の時を迎えている」と語り、「『新氏族的メシヤ』の勝利に向けてさらに努力していく」と決意を述べました。




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