平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「安産おしほ」さんとの問答があります・・・面白いかも??

「安産おしほ」さんとの問答があります・・・面白いかも??




777 id:heiwanosyujin 1時間前


>安産おしほさん

貴殿曰く・・・「777さんの場合は、徹底してみ言葉に寄り添い、信者さんが無理なく

信仰を永らえ、今までの信仰を追認する立場で、」

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777からの答え 


追認はしていません。

ほとんどの祝福家庭が文先生の隠さなかった妾摂理などに対する蕩減が理解できず、躓き、不信、離教、裏切り、密告・・、だったのです。その中に、馬のしっぽのような私もいたのです。


今の家庭連合の幹部たちは、先輩幹部たちの不信に目を閉じ、カインの従順教育により、アベルの摂理的失敗がなかったものとして追認・相続して、生きているのです。

しかし、その行く末は、誰が願わなくても、彼れ自らが決めて、自ら、死の穴に落ちていくようになっています。彼らは黙示録が嫌いでしょうが、黙示録はそう記しています。

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貴殿曰く・・・「それぞれが必要なプロセスを経て、核心へ至る、富士山をどのルートで登るか?

みたいな処がありますから、一概に 「私に従え」とは言えないんでしょうよ。」

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777からの答え


777は「私に従え」とは言っていません。

しかし、断定的に言っている為、そのように聞こえるのだと思います。

断定的だから、私の反省も含めて、無知な家庭連合の信徒たちに対して、糾弾して覚醒を促しているようになっているのでしょうね。

しかし、糾弾は止めても、この断定的表現は変わりようがありません。

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貴殿曰く・・・「ですが、私が行きついたやり方が、そもそも 

末端の一般日本人信者達が各々全員で覚醒して貰い、

教会に献金を止めさせて、

「今の宗教法人の姿をガラガラポンさせるやり方しかないのでは?」

と考えていますので、厳しい論調になっています。


結論としては、縄文生活にもどり、今の収奪方式の経済機構だと、

お金に奴隷にされるし、誰かに支配される不幸な地上地獄状態なので、


原点回帰させる、王自らが自作農みたいな、独立型の自然社会が必要だと

思っているからこその、おさみさんの記事でもやたらとヤマギシズムが

出て来ていますね。


これには、おそらく777さんも、そんなに異論は無いのではないでしょうか?。」

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777からの答え


私は革命家でもなく、社会運動家でもありません。

どちらかと言えば「人間は考える葦である」という、ひとりの人間として個々の責任を見ている立場です。一旦風で折れてしまった「葦」はそのまま枯れ果てる運命です。その折れた彼らに向かって覚醒しようとしても、再起する力はゼロ、泥水に浸りなたらでも、仲間とオアシスと思って生きようとしているのでしょう。彼らを覚醒しようとしても、かえって、石を投げつけてきます。

しかし、そこからでも、折れた「葦」である親に希望を失う新しい革袋の子孫が生まれています。そこに向かって覚醒する以外に方法はないと思います。しかし、何人残るか問題です。

今の家庭連合は死んだも同然なのです、そう思います。問題は、子孫です。子孫はその沼地で折れた親のようにはなりたくないでしょうから・・・。しかし、その彼らを後押しする為には、今までのレベルよりも高い基準となる理念が必要になります。


私は、かつての統一運動の盛り上がりが、いつか、また来ると思っています。

希望かもしれませんが・・、歴史の中に、そのパワーが満ちてくる時が必ずあると信じています。いわゆる、リバイバル運動です。その時に、必要となるのが、理念です。それが統一運動の原点であった統一原理であり、御言葉、統一思想であると思います。

しかし、今までのままではなし得ません。そこに天の国語という新しい光を与えて生まれた、昇華した理念でなければなりません。統一原理と御言葉が生まれ変わりいます。

その挑戦です。



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貴殿曰く・・・「悲しいですが、神観自体が、統一原理では芯を喰っていないし


仮に統一原理をベースに置きたくても

聖書ルールに於けるレア・ラケルの勝利の内容を踏襲しない

付け焼刃のみ言葉の連発は、メシア性に於いて不適格者と断罪せざるを得ません。」

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777からの答え


確かに、私の頭の中では総体的にあるとしても、表現が、部分的で、付け焼き刃的であることは拭えません。そのとおりです。ましてや、理解していない側の人が読むのですから、尚更のこと、付け焼き刃のようにしか見えないと思います。

現段階では仕方ありません。しかし、理解が始まれば、総体が見てるようになるはずです。




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777 id:heiwanosyujin 1時間前

>安産おしほさん

貴殿曰く・・・「レアだけヤコブの墓に入れた意味。」

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777からの答え


これは聖書ですか??

そならば・・、非常に意味深な内容だと思います。レアはお母様ですから、他は誰もヤコブ・文先生の墓に入らなかったことになりますね・・・。他の存在は全てが摂理的観点から説明が成されなければならないはずです。


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貴殿曰く・・・「崔元福とのレア・ラケルでも、韓鶴子はどれかでも勝利出来ていたでしょうか?。

そんな殊勝な姿勢があったでしょうか?。」

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777からの答え


良かった時と悪かった時、いろいろあったと思いますが、葛藤の連続であったと言った方がいいともいます。お母様が崔先生を追い出したと思っています。失敗です。

崔先生の最後は時期は、お父様を愛していたが為に、反発し、その不信を取り戻す為に、文先生から40日の条件を立てるように言われたことをされませんでした。これは2006年だったかの訓読会の御言葉にあります。探せばあります。


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貴殿曰く・・・「そもそも、イスラエル勝利者としての良き点とは、ほとんどが男性のヤコブの内的勝利で、「アダムを探す」のがメインの復帰原理なのだから、女性の苦悩は二の次の要素ですね。」

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777からの答え


この観点は全く的外れと断言します。イエス様はユダヤ教とユダヤ民族に殺されました。文先生はキリスト教の女たちにはじかれたのです。さらに、第三イスラエルの女たちの嫉妬と不信によって絞殺されたのです。間違いありません。

何の為??・エバによって堕落して死んだアダムを、文先生がもう一度死んでアダム自身の責任で取り戻す為です。黙示録では第二の死と言っています。これが、文先生が死んだ、堕落した立場に立たれたことを御言葉には沢山あります。家庭連合はこれを受け入れません。

何故・・・・??彼ら幹部たちとお母様の不信の連続であったことがバレるからです。

今の家庭連合は不信した者同士が一体となっていますから、空中分解は免れません。

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貴殿曰く・・・「それを、モーゼ風に?一人の中心者に従うか?みたいなレア・ラケル女摂理を捏造しても、モーゼ路程の意味は→●神の代身として、●将来のイエスの模擬路程としてでしたから、16万人の水択里の摂理とはかけ離れていますので、」

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777からの答え


かけ離れているのは、躓くことを優先的に探し出そうとしている為、貴殿の御言葉の力のなさが原因と思います。グランドゼロ地点に立たなくては理解しようにもできないと思います。やじろべえのように、躓くほうに属していると、御言葉の総体が理解できませんん。

余談ながら・・・師観さんは・・・、青春を失った、時間を失った、期待したものではなかった・・・この喪失感がある限りグランドゼロポイントには立ち得ないと思います。古い祝福家庭の男たちの多くは喪失感による恨が膿となっています。常に恨み節ですから・・・そう思います。


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貴殿曰く・・・「こういう言葉のレトイックは詭弁でしかないので、聖書ルールに沿ってなく神が感動できないから、777さんにもせめて無理がある事を理解していただきたい」

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777からの答え


貴重な忠告として心しておきます。

まちろん、私が全てをなし得るはずもありませんから、777が誘い水となって、井戸から水が汲みあがることを願っています。



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