お父様の重要なみ言 『家庭における女性の使命』「最後にエバの蕩減すべきこと」
お父様の重要なみ言葉 『家庭における女性の使命』「最後にエバの蕩減すべきこと」
1995/1/11-19男性訪韓修練会におけるみ言です。
http://furuta65.fc2web.com/001/houkansyuu_dansei/index.html
『歴史上で誰も聞いたことのなかった大変な話を皆さんは聞いているのです。それで家庭を収拾するには、このことを学んで、男なりに女なりに、子供なりに行くべき道を知ることです。
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エバは「平和」(=これは平和の主人の暗号解読のヒントです)と言うのです。エバは何をするかというと、エバ(=お母様)は女という一個人に帰って、蕩減復帰をするのです。女が子供(=カインアベル)の蕩減(=母子協助)、家庭の蕩減(天宙的洗礼ヨハネの使命)をしなければならないのです。
(再臨の成約時代は)聖霊を中心として、お母さんを中心としてするのです。
それでアメリカの国会(=お父様的統一教会)はアベルになって、UN(国連)はカインになって民主世界の国会(=日本統一教会)なのです。
このカイン・アベルを平面的に治めていかなければならなかったのですが、(カインの)日本のエバ国にはお母様の基盤がなかったのです。
それで昨年、(エバ国のカイン的立場の)お母様が(お父様的アベルの立場の)アメリカの国会講演(1993/7/28)で(お母様がお父様の指示に従順になったので)日本列島とつないだのです。
それによって、第二次大戦後に新婦文化圏の実体のお母様と実体の再臨の主は会ったことがないし、(成婚して33年過ぎても)いまだ一つになっていなかったのですが、今や、それが横的に完全に一つになった(条件が立ったの)のです。
お母様を中心としてカイン・アベル(日本・アメリカ)が一つになったので、その上に再臨の主が立つのです。
第二次大戦後に新婦文化圏がカイン・アベルを包容できなかったことを、(お母様がお父様と一つになって、統一教会創立から)四十年間の蕩減を勝利することによって再び勝利圏をなし得たのです。』