平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

訪韓修練会御言集(女性)  1993/12/20

訪韓修練会御言集(女性)  1993/12/20  


(1-6)補2) 『真の父母と重生』の「過って生まれたのだから再び生まれなければならない」  


『だから、その女〔=お母様(平和の主人、血統の主人から詳しく読みとれます)〕が天使長〔(=最も長く関わり続けた男=メシヤ家庭の総執事的存在=A(平和の主人、血統の主人から読みとれます)〕と――。 イギリス(=キリスト教を代理蕩減する統一教会)の王権(=摂理的権能、摂理的使命)は天使長(=A)と女(=お母様)(=堕落することによって)ぺちゃんこ(=失敗)になるのです。



 (※1)日本の男(=日本の誰か?)は、天使長(=A)の女(=お母様)(一緒に)ぺちゃんこ(=失敗)になっている(=現在進行形で語られています)のです。



もう、(=日本の王権は)おしまいです。 東洋(=後天時代のアベル国連)の宮殿を代表して日本(=エバ国家をたて)、西洋(=先天時代のカイン国連)の宮殿を代表してイギリス(=キリスト教を代理蕩減する統一教会)になっているのです。 



日本がプラス(摂理的主体の立場)である時は、東洋(アベル国連)が中心であるから、イギリス(=統一教会、イギリスがエバ国の時に生まれた聖進様)を消化していかなければならないのです。 



(日本は)そういう立場です。



(※2)それと(=エバ国日本と)同じように、エバ(=お母様)はカイン・アベルを(もう一度)生んで(=重生させて)(カインの立場にある聖進様と)自分の子供と一つにするように、(使命を果たさなければなりません。)(もし、お母様が聖進様と自分の子供を)一族をしないというと、(サタンが侵入しますから)エバ国家(=日本)を天国につなぐ道はありません。・・・・・・・』



 (※1)「日本はぺちゃんこになっています。もうおしまいです。」


 (※2)お母様が聖霊の役事を持って聖進様と自分の子供を一族にするようもう一度生み直すこと、それが日本を天国につなぐことだと語られていますが、失敗して(※1)となります。

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