平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(12)子女に贈り物ができる教材  (解説なし)

(12)子女に贈り物ができる教材  (解説なし)57項


【 】は本から削除されています。


(12-1) 
皆さんの家庭に子供がいるならば子供に必要な教材があります。小冊子を持ってきなさい。親たる人たちは、息子、娘を中心として十二支派、主人まで含めて十三数が一つとなり、この小冊子を覚えるのです。



幼稚園に行く子供たちは、天の息子、娘として、真の父母以上に、十倍、百倍、千倍しなさい。先生は敬拝もしませんでしたが、皆さんは百拝、千拝をしながら、父母の立場で責任を果たせなかったことに対して責任を果たすといって、小冊子をすらすらと暗記し、何章何節といえば、その通りに言えなければなりません。


そのように父母たちは覚えるのです。


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 (12-2) 
そうすれば子供たちに教えてあげて、そこに必要な活動的な付帯条件、サタン世界で利用していた運動や歌、それから喜劇俳優や悲劇俳優、それから漫画を中心として幼稚園児たちが世界を支配できることを示してあげ、



「おまえたちは大きくなってこのようになる」と言うのです。そこにすべてがあります。祝福家庭は、息子と娘がいれば、その息子と娘の前に贈物として与えられるように真の父母が教材として与えるので、



この教材を与えるほかないというのです。



それしか父母として与えるものがないので、これを与えるようになれば、すべてけりがつきます。天国の王子、王女になれる道をすべて開き、天国の門、地獄の門をすべて押し開けました。


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 (12-3)
 天使世界に神様は女性を造りませんでした。なぜ女性を造らなかったかというのです。女性が多いのです。


街角で自分の体を売って生きた悲惨な輩たち! またそれを連れて喜んでいた輩たち、それはサタン世界の長子たちです。



天国の母を連れてきましたが、母としてのもてなしを受けることができず、


女王を連れてきましたが、女王としてのもてなしを受けることができず、


おばあさんを連れてきましたが、おばあさんとしてのもてなしを受けることができず、


お母さんを連れてきましたが、母としてのもてなしを受けることができず、


自分の妻を連れてきましたが、妻としてのもてなしを受けることができず、


カイン・アベルの妻となる嫁を連れてきましたが、嫁としてのもてなし受けることができなかったのです。 


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 (12-4) 
御覧なさい。


神様の妻、その次に真の父の妻、その次に王の妻、その次におじいさんの妻、お父さんの妻、自分の妻、その次にカイン・アベルの妻など、八人の女性を蹂躙しました。



フリーセックスですから、お母さんとも暮らし、おばあさんとも暮らすのです。そのような家庭がどこへ行くのですか。


ぞっとして考えただけでも息が切れます。それが好きなのが、サタン世界の血筋を受け継いだ凸です。



サタンの長子たちはすべてそうでした。そのように滅ぼしました。女の凹を、正常な門を訪ねて入る道がないように、すべてめちゃくちゃにしてしまったというのです。


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 (12-5) 
神様の骨中に秘められていた精子が、十七歳なれば現れて定着しようとしましたが、精子の旅程が億千万世、今までどうなりましたか。



一人の女性を中心として子宮に行くべき道をすべて滅ぼしてしまって、その穴がないようにつぎはぎ版で作ったので、妻を探し求めてきた神様がどこへ行きますか。 


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 (12-6) 
「真の父母、俺たちに屈服せよ! 俺たちがすべてを牛耳っているぞ」と言いましたが、サタン世界がそれをまるごと一日で飲み込んでしまうことはできないのです。



それでは、理論的に正しいことを主張しよう、というのです。「あなたが正しいか、私が正しいか」という、このような途上で語るのです。



語ることによって絡まりました。



言葉で文総裁の理論を凌駕ができるでしょうか。天地父母天宙安息圏! それも理論的に連結できないようにしたのです。



安息圏で絶対「性」、絶対「精子」愛の主人、再臨主、救世主、メシヤです。



イスラエルに来たイエス様がそのような立場にあった、ということを知らなかったのです。殺してしまいました。 


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(12-7)
 いくら女性がいたとしても、自分では凹のドアを開けることができません。その凹に火がついて沸騰するためには、どうなりますか。人の温度は何度ですか。



三六・五度です。三八度以上になって凹凸の壺が沸騰しなければなりません。それ以上の熱を持ってくるのが精子です。神様の骨の中の骨であり、肉の中の肉であり、血の中の血、すべての革の中の革です。



その核の種が、ようやく十七歳以上になって結婚できるようになるから出発して、凹凸の壺が三七度以上で沸騰するのです。



女性が子宮から、膣宮から凹自体がドアを開けて「どうぞいらしてくださいませ! 神様の願い、神様の本体の愛と父母の愛と一致したそれが、私の子宮に入ってきて種を植えてくださいませ!」というのです。それが女性の所願です。


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 (12-8) 
男性は冷たくなくてはなりません。冷たいので、入ればどうなりますか。凸が凹の膣宮を通して子宮に入ると、三八、三九度、四十度、四三度まで超える熱が出るので、そこにくっついて「ああ、いい!」といって、三八度だった精子が「ああ、いい!」といって、赤ん坊の家に入るのです。



三九度、四十度、四三度の熱をもった愛のこれを支配できる女性がいないので、男性の真の愛の種を迎え入れるのです。 



精子を迎え入れるために、すべての存在が始まりました。アージュ! 神様もアージュ、アダムもアージュ、エバもアージュ、天使長もアージュ! その血筋が永遠に天国の王権を受け継げる血統であるということめぐって、アージュと言わざるを得ないのです!



一人でも多くの兄弟に

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