平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(11)一つの血筋にならなければ (解説なし)

(11)一つの血筋にならなければ (解説なし) 53項


【 】は本から削除されています。



 (11-1)
今は国連とアメリカが、平和父母UNにおいて一つにならなければなりません。カイン・アベルが一つになり得る立場において「圓球ピースカップ・カイン・アベル天宙平和連合大会」を終えました。



このように途方もないこと、天地がひっくり返ることを、真の父母様を中心として、どこでしましたか。



天正宮博物館でしたこと、天地が引っ繰り返る記念の初の出発期間である十三日間が中心となって、戴冠式、金婚式、「世界基督教統一神霊協会五十五周年記念式」を中心として、百十周年祈願を作りました。百十年を超えるのです。



相対理想があるのです 



(11-2)
それゆえ個人を救ってきたことが、家庭、国家、世界をいっぺんに復帰できる時代に移行したので、天国復帰は一朝一夕にできるのです。



一朝一夕に成し遂げようとして失敗したことを、一瞬にして一秒圏に取り戻して成し遂げられるプログラムを完了して来ましたが、父母様を皆さんが、アメリカのオバマ大統領と合わせて迎えるといっても嫌だと言うので、



ここにいて、ソ連と中国に作って、そこ、平和の基準に行って留とどまらなければならないのです。



第一次にできなかったので、第二次でソ連と中国が、レバレンド・ムーンを自分の国の王として迎え、アメリカを凌駕がする国家をつくることもできるのです。 



(11-3)
北極と南極の氷の中で住んでいる民族は、何の民族か知っていますか。エスキモーです。エスキモーの「エス(S)」というのはスペシャル(Special:特別な)を意味します。「モー」というのは「文(Moon)」を意味します。



エスキモーの王が「文」なのですが、文総裁を中心として南極と北極にいる人々、寒帯地方に住む人々が、王権を立てるということです。



「エスキモーの王が来る」といって待ってきましたが、エスのスペシャル・ネーション(Nation:国)をキー(Key:鍵)で開けられるのは、M(Moon:文)しかいないのです。



「文総裁、王にならなければなりません。そうすれば、白人たちに追い出されてエスキモーとなり、北極と南極の氷の中で暮らしてきた人たちは、自由天地になります」というのです。 



(11-4)
そうなれば、白人たちもエスキモーになりますが、どうしますか。白人たちをレバレンド・ムーンは殺すことができません。



ですから、天の門、天国の門、同じ兄弟の立場に立って、二つとも助けてあげるのです。



それ以上の平和の王がなく、ピースカップ・キング・クイーン(王・女王)、ピースカップ・グランドファーザー・グランドマザー(祖父・祖母)、さらに、トゥルー・ファーザー(真の父)、トゥルー・マザー(真の母)、さらにトゥルー・ハズバンド(真の夫)、トゥルー・ワイフ(真の妻)、トゥルー・チルドレン(真の子女)、トゥルー・ファミリー(真の家庭)が、



初めて成されるので、天地が一つになって暮らすことのできる一つの祖国光復、神様の祖国、私たちの故郷の地、定州の地が故郷の地になるのです。 



(11-5)
日露戦争が出発した所が定州です。定州の周囲にある鴨緑江から、中国の揚子江、黄河がどこへ行くかというと、韓半島を中心として流れて太平洋まで流れるのです。


この周囲が太平洋の逃避城です。



太平洋の周囲に来て暮らす人々は、今や文総裁と一つになれますが、どこから一つになるのでしょうか。 



(11-6)
マフィアが逃げて住み、日本のヤクザが逃げて住み、国々の犯罪人が太平洋沿岸に来て住むので、太平洋の逃避城を発表して平和のムードです。



太平洋沿岸にいる人々を中心として国連が一つになる暁には、完全にマフィアの大将たち、日本のヤクザの大将たち、チンピラの大将たちが連合することによって、世界がどこに行く所もなく、その法を活用するようになれば、



マフィアたちが忠臣の中の忠臣となり、聖人の中の聖人となり、王の中の王となり、誰よりも忠誠を果たせるようになるのです。



自分の一族と一国を滅ぼし無視して、自分の権限を残そうとしたのですが、それ以上の国になるので、私たちの祖国光復とならざるを得ないのです。 



(11-7)
カイン・アベルが戦った国が、統一天下、一つの血筋にならなければならないのです。最後です。



私がここを離れるならば、皆さんは、ついてきたいならついてくればいいし、やめたければやめたらいいし、死にたければ死んだらいいのです。



私はすべて教えてあげたのです。教材を作りました。


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