平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

清平に対するお父様のみ言 「訓母は間違った方向に行っている」


 このみ言をあなたはどうお読みになりますでしょうか???


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① 「文鮮明先生御言選集」の612巻の169ページ (永遠に残るみ言選集です。)
  日本信徒には隠されたみ言でした。
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『私は、あなた方は訓母ニムの言葉を聞くべきでないと言っているのです。
訓母ニムは、私と相談せずに行動します。
もし私が、訓母ニムが行うように、神と相談せずに、好きなように行動すれば、天と地はどこに行くでしょうか。
水はどこに行きますか。それは、逆に天の雲の領域に上って行くというのです。』


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② ファミリー98.11 P27 第2回「7・8節」敬礼式後の御言お父様が目の前にいる金孝南女史に対して彼女を「ムーダン」と呼んで語っているみ言です。
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 「ムーダン(=巫女=金孝南女史のことです)と呼ばれる人たちは、道義的(=社会的道徳)な面で中心がありません。
(道義的な面で中心がないということは、尚更、信仰における中心は更にないということです。)
大概、(巫女は)淫らな女性たちです。自分の家庭を失敗した人たちに悪霊やサタンが接してする業によって、自分の運命的な(=サタンの支配を受けて逃げられない)道について(=金孝南女史は)分かるようになるのです。


悪霊がさまざまなことを(=金孝南女史に)教えるのです。
ですから ここ (=現在の清平) には、サタン側と接する人たち (=金孝南女史とその幹部達、信徒達) を天の側に連結し得る道はありません。


 今日の世の中(=サタン主管圏にある統一教会)において、占い師たち(金孝南女史が指導を受けている巫女)の言葉を中心としてムーダン(=金孝南女史)によって祭祀を行うことによって、
一時はそのすべての環境的与件に喜びを感じることができるかもしれませんが、それによって神様と関係を結ぶことはできないということを皆さんは知らなければなりません。 
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