平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

▼▼▼童謡の「七つの子」は日本信徒を歌った童謡だったのです。 お母様亡き後を狙って、カラスは徘徊して狙っています。  今の幹部たちと、カラスは合体する可能性が大きいのです。

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本日は本題から離れて、余談です(^.^)・・・・
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皆さん、温かくなったり、寒くなったり・・・、風邪引きませんように・・・。


それでは始まりー!


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童謡の「七つの子」
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今年初めに、考えることもあって、また、友人の誘いもあって、心が進まなかったのですが、清平に行ってきました。


空港の待ち時間、少し、瞑想のように考え事をしていました。
突然、童謡の「七つの子」が少女たちのきれいな声で聞こえてきました。
二年くらい前から聖歌が様々なかたちで聞こえてきているので、驚くことではないのですが・・・、


1921年に、(メシヤ降臨の真っ直中、霊気に触れて、)野口雨情が発表した黙示的な童謡かも知れません。だいたいどの童謡も歌詞が曖昧で謎かけのようです。
このような童謡は他にも結構あります。
この時期、内村鑑三が1917年に再臨運動を起こしました。


清平のことを考えていたことがきっかけですから、何か意味があるに違いないと思い、歌詞の意味を辿りながら「七つの子」の情景を思い浮かべていました。かわいい目をした子ガラスが親ガラスに甘えている姿です。


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詩が不自然である
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「七つの子」の歌詞です。
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烏 なぜ啼くの   烏は山に  可愛い「七つの 子」があるからよ


可愛 可愛と   烏は啼くの  可愛 可愛と  啼くんだよ


山の「古巣」へ   行って見て御覧  丸い眼をした  いい子だよ


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歌詞をスマートフォンで検索して眺めてました。


七つの子って、七羽のこと?それとも七歳のこと?


これは七歳の子供のことです。


七つも卵を産みません。カラスはだいたい数羽です。


それから、童謡は七つの子には歌いません。赤ちゃんの子守歌に歌うのが童謡です。


それから、「古巣」ってどういうこと?
カラスは他のカラスが作った巣を縄張りで壊すことはあっても、それを使用することはほとんどはないそうです。
ですから・・、それを「古巣」とう表現はおかしいのです。


それから、「 古巣」って言う意味は、長い間何処かで生活していた人が元いた所に戻ることを「古巣に戻る」って言いますね。
親ガラスが自分の子を世話してそこを離れて、暫くの間、何処かに行ってしまって、そして再び戻ってくることはあり得ないのです。
そんなことをしたら子ガラスは「 ♪ 可愛い目をしたいい子だよ」なんて歌えるはずもなく死んでしまいます。


考えすぎかな😢
いろいろ考えた結果、


カラスはサタンの象徴!!! 清平のカラスこそ、今は既に追い払われた金孝南女史でした。


「古巣」とは、カラスにとっての「古巣」、昔いた縄張りのことです。


清平はお父様が心情と祈りを尽くされてサタンから取り戻した『聖地』のことです。


その『聖地』に何らかの問題があって、再びカラスが「古巣」に戻ってくること表現した童謡だったのです。


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これは「平和の主人」にもぴったりと合っているのです。
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そして、清平から帰ってきてから驚くことがありました。


 「平和の主人」の(13-1)に目をとおしていた時に、昨日のブログで取り上げた(13-1)にある「赤ん坊」という言葉が解けました。そればかりではありません。そのことによって、その中にある「神様」は昼の神様であることの確証がとれたのです。


 まさに、童謡の「七つの子」と、前日のブログの《 「平和の主人(13-1)」 》の「赤ん坊」と「昼の神様」、これらをストーリーとしてイメージすると、まるで3D画像のように摂理が見えてきませんでしょうか?
勿論、童謡の「七つの子」は参考程度ですが・・・・、


 このカラスはお父様に逆らい続けて、200億円以上を横領した、自称大母様を名乗ってお母様をコントロールした金孝南女史です。
サタンは第一夫人を用いてあらゆる工作で讒言を繰り返してお父様から奪い取ったように、サタンにとって、2010年はお母様を幽閉する為に、長年工作してきた最後の仕上げの年となりました。


 1995年から、サタンは「古巣」に戻る条件を勝ち取って、堂々と、お父様の命に照準を合わせる闘いに入りました。


 長年に渡ってサタンは金孝南女史を清平に送り、大母様となってお母様の取り込みに成功し、金孝律補佐官の取り込みにも成功して、霊界(天)と地上(宙)の両面からお母様を幽閉することに成功させました。
 まさに、お母様は《 天宙的洗礼ヨハネ 》です。


 「平和の主人(3-6)」に語られた「二つの大きな力」とはこの二人のことです。お母様を幽閉して、お父様を聖和に追いやった二人です。そう遠くないうちに、天はこの二人の罪状を明らかにすることでしょう。そして、お母様の幽閉の詳細が明らかになる時が必ず来ます。


不自然な詩を作った野口雨情はこんなことを知るよしもありません。


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清平は、お父様が摂理の勝利をいつも清平に繋いで心情が注がれたところです。
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お父様が愛情込めて作った聖地です。


その『聖地』をサタンが奪い取ったことを歌った童謡だったのです。


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「七つの子」とは、日本信徒達の心霊基準、幼い赤ん坊の基準の信徒たちのことです。
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 清平役事は、1992年の「メシヤ宣言」から3年後の1995年1月に始まりました。


 お父様と興進様とは全く無縁な清平摂理だったことが「平和の主人」から見えてきます。
そして、原理違反は、金孝南女史がお母様をコントロールして行った足跡と、金孝南女史の講話を読めば明らかです。


 太鼓を叩き、全身を打って霊を解放する方法は、シャーマニズムと言われるアフリカや韓国の土着信仰です。今も清平において二世たちも参加して続いているのです。家庭連合はお父様からどんどん遠ざかるばかりです。


旧約以前の、無原理圏の悪霊たちが沢山来ています。霊的に弱い人はその霊を背負うことになりかねません。


 助けて欲しい、助けて欲しいと、誰も彼もが、抜けられない底なし沼、ブラックホール化しています。清平役事に行かれて病気を抱えた人も多いと思います。


 この役事は 原理と 繋がらないどころか、原理に反していることは誰にも分かることです。赤ん坊たちは、この原理を超えた力こそ大母様の解放の力なのだと、わけの分からない膏薬を付けて信じ込んでしまっていると言えるのです。
悩み、病、不幸を抱えれば、誰でも解放されたいと思うようになりますから、うっかりしていると原理思考さえ失います。


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家庭連合の解放はもう手遅れの様相です。
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 何故なら、
 20年間、この役事漬けに溺れてきた日本は、霊的なパワーは完全にブラックホール化して自壊の道を歩んでいると言えるからです。
 更に地方のリーダーたちは、サラリーマン化しているからです。


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お母様亡き後を狙って、カラスは徘徊して狙っています。
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 今の幹部たちと、カラスは合体する可能性が大きいのです。


 狙い定めて、今なお、カラスは空高く徘徊して飛び回っています。
 このブログをご覧ください。
《  We Love DAE MO NIM! 》まさに、サイコパスです。
 サタンの執念です。カラスは「七つの子」が忘れられません。




 このみ言をあなたはどうお読みになりますでしょうか???


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① 「文鮮明先生御言選集」の612巻の169ページ (永遠に残るみ言選集です。)
  日本信徒には隠されたみ言でした。
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『私は、あなた方は訓母ニムの言葉を聞くべきでないと言っているのです。
訓母ニムは、私と相談せずに行動します。
もし私が、訓母ニムが行うように、神と相談せずに、好きなように行動すれば、天と地はどこに行くでしょうか。
水はどこに行きますか。それは、逆に天の雲の領域に上って行くというのです。』


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② ファミリー98.11 P27 第2回「7・8節」敬礼式後の御言お父様が目の前にいる金孝南女史に対して彼女を「ムーダン」と呼んで語っているみ言です。
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 「ムーダン(=巫女=金孝南女史のことです)と呼ばれる人たちは、道義的(=社会的道徳)な面で中心がありません。
(道義的な面で中心がないということは、尚更、信仰における中心は更にないということです。)
大概、(巫女は)淫らな女性たちです。自分の家庭を失敗した人たちに悪霊やサタンが接してする業によって、自分の運命的な(=サタンの支配を受けて逃げられない)道について(=金孝南女史は)分かるようになるのです。


悪霊がさまざまなことを(=金孝南女史に)教えるのです。
ですから ここ (=現在の清平) には、サタン側と接する人たち (=金孝南女史とその幹部達、信徒達) を天の側に連結し得る道はありません。


 今日の世の中(=サタン主管圏にある統一教会)において、占い師たち(金孝南女史が指導を受けている巫女)の言葉を中心としてムーダン(=金孝南女史)によって祭祀を行うことによって、
一時はそのすべての環境的与件に喜びを感じることができるかもしれませんが、それによって神様と関係を結ぶことはできないということを皆さんは知らなければなりません。 
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