平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(9)絶対家庭の出発が現れれば  (解説なし)

(9)絶対家庭の出発が現れれば  (解説なし) 45項


【 】は本から削除されています。



 (9-1)
ヨーロッパの科学文明はチェコスロバキアから始まったのです。二つの国です。カイン・アベルの国です。


武器として最高の機関銃まで造ったのです。それが猟師の技術です。狩猟に行き、チェコスロバキアの兄弟どうしでまた殺し合うのです。ですから一頭の熊をめぐって二人が争うのです。 


狩猟は誰がするのでしょうか。犬にさせるのです。それで猟犬を飼うのですが、猟犬はオオカミ、虎、ライオンがいれば直ちににおいをかぎつけて分かります。


雪の上の足跡を見たり、においをかいだりして、熊かライオンかが分かるのです。平原地帯では、においをかいで、ライオンか虎か分かるのです。


北極では雪の上の足跡を見て分かるのです。 


(9-2)
足跡が問題です。フットプリント(footprint:足跡)が問題です。熱帯地方では、犬がにおいをかげば、ライオンでも何でも皆分かります。


海の獣も、アリゲーター(alligator:ワニ)とかスクリ(アナコンダ)! スクリという蛇は、ライオンも捕って食べ、虎やオオカミも、頭はじっとしていても尻尾でぐるっと巻きついてすべて食べてしまいます。 


 【海で残るのがスクリしかいないことを知っているので、海を中心として天が審判したのです。


この話はただ語っているのではありません。どうして文総裁にそれが分かるのでしょうか。天が教えてくれたので知っているのです。


文総裁について世の中で考えることは、「(注)(人間は)堕落したので、文総裁も堕落した血筋だ」というのですが、それは違います。


エバが誤ったのでアダムの血筋を胸に抱いて育ててきたのです。アダムが再創造され得るのです。アダムは完全に天地の道理をすべて知り尽くして、ラスベガスとか淫乱の巣窟まで支配できるのです。これを私がもっているのです。 



(注)(人間は)
ここは意図的に入れ替えられた言葉ですが、実際の文脈からするとここは「人間は」ではなく「お母様は」となります。


(9-3)
賭博場に行くと、十二数から二十一数です。ディーラーとメンバーをだまして盗むのです。


私がラスベガスで発見したのが何かというと、十二から十三、十四、十五、十六、十七、十八、十九、二十、二十一! 九数を中心としてサタンが四・九・三十六(四×九=三十六)、四を中心として九数を捕って食べたので、九数を奪ってくることができます。


白人たちは十二数から二十一数を捨てますが、レバレンド・ムーンは九数を予感で知るのです。


「次は何が出る」とです。専門家になるとにおいをかいで分かるのです。分かるので、十三数も受け取り、十四数も受け取り、十五数も受け取り、十六数も受け取り、十七数も受け取り、十八数も受け取り、十九数も受け取り、二十数も受け取り、二十一数も受け取ります。


ブリッジが出てくるのを知っているのです。それを知る者がラスベガスの親分として残るのです。


十二数を中心として二十一数でだまし取った乞食の輩やから、白人ラスベガスが、文総裁の足の裏で踏まれるのです。 


(9-4)
私は今年ラスベガスに十二回行きました。これで十三回行ったことになるのですが、アメリカ合衆国の独立記念日が二百三十三回になります。


二百三十三回とは何でしょうか。


倍数にすれば四百六十六です。今日堕落した世界は、四十六歳になれば還暦になるのです。


八十を越えられません。それで九・九・八十一(九×九=八一)です。数理的な計数が九・九・百一にならなければならないのに、なぜ九・九といったら百一がないのかというのです。


しかし文総裁は百一を引っ張ってきます。二百一、二千一、二億一、二兆一、二京までも持ってくるのです。私の手にあるというのです。


それは正しい言葉でしょうか、間違っている言葉でしょうか。 


(9-5)
十と言ったあとに十一が昔に戻り、このように十一になったら、これが大きな歯車を通して更に大きい十倍のくびきを中心として戻っていかなければならないのに、十倍のくびきをもって戻ることを知らないのです。


十一が逆に来て昔に戻るので、ただそのまま生きて人類が繁殖すること、子供を生むことを嫌い、男性が女性、女性が男性、家庭を嫌う時代になったらおしまいになるのです。


家庭の主人、真の愛の血をもって、真の愛の絶対信仰、絶対愛の王が現れて、絶対家庭の出発が現れるようになれば、この世界はなくなり、そこに瞬く間に消化されるのです。


一度にぐいっと飲み込んでしまうのです。サタン世界をぐいっと飲み込み、神様の世界をぐいっと飲み込むのです。二つの世界の胃があるのですが、それは何ですか。


牛は胃が四つあるので消化するためにぐもぐするのです。そのことが可能です。文総裁は二つの世界を食べて消化できるのです。



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