◎●◎神山先生、江利川先生がヨシュアとカレブの母となって幹部達31王を倒して、第三次天宙的カナン復帰の「実体基台」を成しましょう!!!
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神山先生、江利川先生はお母様の前に16万人女性を代表した『妾』です。
子女連合をつくってお母様解放に向かって、エバ国最後の烈士烈女になりましょう!!
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摂理の最も核心となるところです。
お父様を愛することにおいて誰にも負けないという、本妻以上にお父様を命がけで愛するのが妾です。本妻と妾は怨讐関係ですから、「六マリア摂理」の延長線上にある日本女性摂理はお母様にとって「恨」がある立場になります。
その様なお母様に対してサタンは二人の大きな力(金孝南女史、金孝律補佐官)を送りました。正確な表現は、お父様がサタンを自然屈服させるために誘引して招き入れたと言うことです。
誘引されたサタンの実体人間の自称大母の金孝南女史と金孝律補佐官は、実に巧みな連携誘引によって、遂に、お母様の天宙的次元の「恨」は原理に反する理念になって登場するまでになりました。
〔《米本blog「神様の夫人グループ」》《blogこの道どの道》〕をご覧ください。
この理念の根底に存在しているのは、金孝南女史と金孝律補佐官からお母様が完全に包囲されてできあがった「お父様との決別」です。
「お父様との決別」のブログは《第4弾》の中の「お母様がお父様に放つ18本の矢」をご覧くさい。これらの全てに金孝南女史、金孝律補佐官が関わっているのです。
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最も困難な摂理的局面を憂える信徒たちはたくさんいます。
ブログを読む信徒が増えています。
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日本エバ国から今日の摂理的局面を憂える烈士神山先生と烈女江利川先生を見出されたことは、天もお父様も、そして私達信徒たちも勇気と希望が持てるようになりました。
感謝に堪えません。
サタンが送った二人の金の大きな力に包囲されたお母様は、サタンの思惑どおりお父様に背を向けるようになってしまいました。
お母様は、天の遣い神山先生と江利川先生、お二人の言うことを聞くはずもないように見えますが、これはまだ始まったばかりであって、成すべきことはこれからの道程に必ず天が導かれることと思います。
天宙的な《洗礼ヨハネの使命》を担っていたお母様に対して、天は16万人女性摂理を持ってお母様を包囲する摂理を用意しましたが、残念ながらその責任が果たせずに玉砕してしまいました。
悔しいことですが、小山田分俸王、徳野会長以下、16万人女性の中からお父様の為に命を捧げても悔い無しという女性を見出すことができずに、悉く、二人の(金)に幽閉されたお母様の配下に奴隷のようになってしまいました。
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神山先生、江利川先生はお父様の懐にしまってあった最後のカードです。
ヨシュアとカレブの母となって子女様連合を結成しましょう!!
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ヨシュアとカレブは現代の顕進様と亨進様です。
神様はヨシュアとカレブをお父様の代理として立てられました。
今の顕進様、享進様のお二人はまさに、エリコ城偵察を終えて、信仰をもって報告した姿です。
このとき、現統一教会から荒野に出た祝福家庭たちは、ヨシュアとカレブの言葉を信じているので、エリコの城壁(統一教会)に向かって進軍の時が来ています。
七日間、城を回った後に、ヨシュアとカレブの命令で、一斉に大声をあげて呼ばわれば、ほころびが相次いでも堅牢に見える城はたちまち崩壊し、カナンに入ったヨシュアとカレブは31王を審判し追放します。
信徒達のためにお母様が実権持っている時に成さなければなりません。
そうなれば、モーセの第三次の民族的カナン復帰路程の「実体基台」が天宙的次元で成されるようになり、聖和されたお父様を霊的な再臨のメシヤとして迎えるリバイバル運動が興るようになります。
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モーセの時代に学ぶ
一体化を阻害するブログは要注意、直ちに止めるべきです!!!
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既に偵察に行っていた顕進様と亨進様はヨシュアとカレブの立場です。
お二人はヨシュアとカレブのような信仰基準を持たれているお方です。
このお二人をエスコートするのは、母の使命を持った烈士神山先生と、烈女江利川先生とそこにいる信徒たちです。
ですから、ここで避けなければならないことは、ヨシュアとカレブに立つ顕進様と亨進様の分裂を煽るような言動です。これは正当な意見を主張したからと言って良いのではありません。今の時代において分裂を煽ることは、たとえ意見が正しくとも、サタン側になります。
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自己の正当性を述べるブログの行き着くところは、お父様を不信するようになる恐れがある
エバ国代表のお二人の使命は、母の愛をもって慰め、希望を与えて統一することです。
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顕進様と亨進様はお父様の理念と愛を中心として一つになる以外ありません。
それぞれが自分の位置から正当性を語り始まったら、永遠の分裂があるだけです。
厳しい言葉ですが、お父様から生まれた兄弟の統一を成せない者に、心と体の一体化を語る資格もなく、お父様を愛していると語る資格もなく、お父様のみ言葉を語る資格もなく、南北統一を語る資格もないと言えます。
平和の主人(8-2)『三十一カ国の王たちは、契約の箱(八大教本)が過ぎゆく時に、契約の箱(八大教本)の前に行って礼を尽くして何度も頭を下げて謝罪し、千回万回敬拝をしなければならないのです。そうし得る姿にならなければ通じません。自分の欲と野望があって屈服しない群れは根本から取り除かれてしまうのです。ですから一人が屈服しないとなれば、その一門、その国をなくしてしまうのです。』
《「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」》 「天地の重要事項」
『第2に、天は既に重生と復活の聖和権の恩賜を家庭単位まで許諾されたのです。ここには父母と子女間の完全一体を必要条件としています。絶対父母、絶対子女の基準を立てて、絶対家庭を築きなさいということです。』
ルカによる福音書6:41-42
『なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。
自分の目にある梁は見ないでいて、どうして兄弟にむかって、兄弟よ、あなたの目にあるちりを取らせてください、と言えようか。
偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい、そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目にあるちりを取りのけることができるだろう。』
マタイによる福音書 5:22-24
『しかし、わたしはあなたがたに言う。兄弟に対して怒る者は、だれでも裁判を受けねばならない。兄弟にむかって愚か者と言う者は、議会に引きわたされるであろう。また、ばか者と言う者は、地獄の火に投げ込まれるであろう。
だから、祭壇に供え物をささげようとする場合、兄弟が自分に対して何かうらみをいだいていることを、そこで思い出したなら、
その供え物を祭壇の前に残しておき、まず行ってその兄弟と和解し、それから帰ってきて、供え物をささげることにしなさい。』
これも厳しい言葉ですが、顕進様と亨進様はお父様の愛を中心として全てを許しあって一体化する以外に方法はないのです。お父様が語られたみ言葉だけでは分裂は解消できません。お父様のみ言葉の言葉尻につかまって自己の正当性を語る方法は、分裂の温床となるだけであることは誰にも分かることです。
次回は「密使」について考察します。