平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◎●◎顕進様、国進様、亨進様の一体圏を成す為に、「777」からの提案!!

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顕進様、国進様、亨進様の共通していなければならないことは何か?
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第一は三人の子女様が天より与えられたお父様の遺言となった八大教材を絶対視していることです。
この絶対視は言葉だけではいけません。あるいは「お父様を愛している」等と言うようなことだけではいけません。八大教材を受け入れる為に自分にとって都合の悪いことが起こったとしても、その自分を反省して八大教材に沿った人格を供えることを優先することが必要です。


第二はお母様が現在どのような状況下にあるのかということにおいて共通した認識であることです。


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子女様であったとしても避けて通れない八大教材
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(天地人真の父母定着実体み言宣言天宙大会 2012.1.8-15、)


皆さん! 真の父母様は、すでに人類のための遺言を準備し残しました。一生に六、七回も生死を彷徨う獄苦に耐えながら勝利して準備した遺言です。永遠なる人類の教材-教本として八種類の本を残しました。
・・・この教本は、皆さんが霊界に入っても読んで勉強しなければならない本です。決して人間の頭脳から出てきた言葉や教えではありません。天が可哀そうな人間を救うために与えてくださった天道を教える教材、教本だからです。』


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「平和の主人、血統の主人」も八大教材です。
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平和の主人《(8-2)》 (青文字)は解読補充


『そのような一つの家庭的基準、父や母が誤ることによってその国の興亡が決まり得る対策をモーセに与えました。


三十一カ国の王たち(=国家基準にある子女様、国家メシヤ、氏族メシヤの長)は、契約の箱(=八大教材)が過ぎゆく時に、(お父様の聖和の原因になっていた自分であることを知って)契約の箱の前に行って礼を尽くして何度も頭を下げて謝罪し、千回万回敬拝をしなければならないのです。そうし得る姿にならなければ通じません。


自分の欲と野望があって屈服しない群れは根本から取り除かれてしまうのです。ですから一人が屈服しないとなれば、その一門、その国をなくしてしまうのです。


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神山先生、江利川先生がエバ国を代表して母の役割を果たして頂きたい。
・・・避けて通れないエバ国家としての責任
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日本エバ国家16万人はお母様と子女様方をサポートする使命と責任が果たされないままになっています。
その様な中から神山先生は顕進様支持を表明され、江利川先生は亨進様指示を表明されましたことは、必要なアンカー的な人材(母)として天が子女様のところにお遣わしになられたと確信しています。


神山先生も江利川先生もただ一方のみを指示して立つという立場ではなく、子女様をお産みになられたお母様に代わって子女様方の一体圏を果たす使命と責任があると考えています。



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神山先生、江利川先生の使命は天宙的次元の責任を負っている。
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もし、神山先生、江利川先生がこの使命を辞退するようなことがあれば、或いは、この責任に気づかないで、ただ一方の子女様にだけ支持を表明した立場から逃れることができないとするなら、お父様がもう一度聖和する立場に立つほどの深刻さがあります。


ペテロが逆さ十字架を決意したことによってイエス様の二度までの十字架が避けられたように、神山先生、江利川先生はただ一方の子女様を支持される立場ではなく、天宙的次元のご決意をお示し頂きたいと思っています。


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神山先生、江利川先生のお二人は「エバ国家の使命と責任を如何に果たすか?」について話し合うべきです。
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無念の思いを持たれて聖和されたお父様のことを思って、除名、脱会という職席を捨てたことに微塵にも未練を持たないことが必要です。
そして、過去に忙しい日々を過ごしたが為に、晩年はやりきれなかったことをやろうとするような個人的な思いを捨てなければなりません。成すべき使命は「エバ国家の使命と責任」の最終アンカー(母)であることにありますから、万難を排してお二人の懇談を一日も早く持たれることを祈っています。


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天は神山先生と江利川先生に密使を送られて使命を託されます。
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天の摂理は地上において原理的な手続きをして引き継がれていきますから、今、この時に必要な密使を送って成そうとされます。


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