平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◆◇◆「真実の向こう側」さんへ・・・五つの質問

「真実の向こう側」さんへ


前回のブログで「真実の向こう側」さんとのやり取りを終えようと思ったのですが、私にとっては素通りできない、「お父様はボケた」ということを「真実の向こう側」さんがブログにアップしましたので、私の質問にお答えください。



以下の五つの質問にお答えくださいますでしょうか?


① 貴殿のブログはじめ、郭グループさんのブログは「お父様がボケた」ということを受け入れるのですね。


② そして、この様な論調は顕進様ご自身のお考えを代弁されているということでよろしいのですね。


③更には、神山先生もこの様な事を語られているのですか?


④ 貴殿たちが「お父様はボケた」ということを前提として、最終的に何処に着地しようとされているのですか?


お父様はボケていたから、晩年の決裁には問題がある。だから、亨進様がお父様の継承者になるには問題がある、と言いたいのですか?


⑤ お父様がボケていないということでは、何か都合の悪いことがあるのでしょうか?

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