平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「天聖経」を高額で売る 「文鮮明先生み言葉選集」287巻 334巻 349巻 383巻 387巻 410巻 455巻 476巻 484巻


(「文鮮明先生み言葉選集287巻」より)
『祝福基金(※祝福献金)を払わないで偽の祝福を受けて、どのように霊界の自分の先祖たちを祝福できますか。
本来は自分の先祖まで祝福基金(※祝福献金)を支払えば祝福できるというのです。祝福基金(※祝福献金)を払わないでタダで祝福を受ければ先祖が来ることができないことを知らなければいけません。』


『先祖解怨役事は祝福献金を完納していない者は、条件的に塞がるようなり、(先祖が)降臨して救援することができません。それは原理観に一致するのです。』


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(「文鮮明先生み言葉選集」334巻より)


『今、アメリカの朝野(官民)の指導層の人たちが、私たちの御言葉をすべて勉強したので「先生の本を下さい」という人が多いのです。お互いに(本を)持っていこうとするのです。家の経典のようにお金をいくらでも出して(本を)持とうとしています。日本では聖本を迎える運動をするのです。皆さんもそうです。自分の財産をはたいて、息子や娘を売って、自分の身を売っても(聖本と)変えることができないのです。宝でもそのような宝はありません。』



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(「文鮮明先生み言葉選集」349巻より)




『家庭に柱(聖本)を打ち込むのです。そのため、教会全体が10人であれば、10人が集まって聖本を購入して、それを中心として一つの核心要員として10教会へと発展させていくのです。恐ろしいのです、それは。



(「聖本がただ簡単なものではありません。その(聖本の)値段は話すことはできませんが、考えることが難しい基準でみ言葉を貴重に思っています。そのみ言葉を貴重に大切に思っているので...」(劉正玉総会長))



それは言えないことではない。



(「はい。申し上げます。聖本一冊は日本のお金で3000万円です。韓国のお金で3億ウォンです。世の中に、人類の歴史上にそのように高価な本がないと考えます。・・・報告することはすべて暗号を使っていて、それに従って経済的なこと(献金関係)は本当に徹底しているのです。それで本部の経済チームはお父様の命令なしには、誰も手を出さないで、私自身も同様です。そのように徹底してやっています。どんな困難があっても自分一人の責任で負っていくというような決意をして非常にありがたい、このような心を持って、彼らに対しています」(劉正玉総会長))』


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(「文鮮明先生み言葉選集」383巻より)


『宗族(氏族)的訓読教会を作らなければなりません。(「はい」)そうすれば日本にも負けないでしょう? 日本に今3万6千個の教会が誕生しました。94個しかなかったのに、3年間に3万6千教会が誕生しました。


韓国は何ですか? 清平に行っても集まる人たちが日本人であって、韓国人はなんという有様になったのですか? その威信を考えてなくてはいけません。

ここで聖本を売りましたか? 何冊売りましたか?(「聖本はあまり売れませんでした」) 
そんな考えなどしているのですか? 聖本を売るのに一冊にいくらなのか知っていますか? 定めたとおりです。 3000万円であればいくらですか? 3億、30億ドルにもなります。 30億ドルにもなり、3000万ドルもなります。 


また、(価格を)定めてない人には価格もなしに与えることもできるというのです。自分の一族と(聖本を)交換するのです、一族! 分かりましたか? 一族と引き換える(交換)のです。ユン氏一族が3000万ウォンですか? ファン氏一族が3000万ウォンですか?



これを3千何冊作りましたか?(「3300冊です」) 私はご飯を食べて(聖本に)サインしなければなりません。出発前にすべてしておいて行かなければならないのです。(「ありがとうございます」) 早く全部、売りなさい。先生が休まず徹夜しながらサインしたのです。』


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(「文鮮明先生み言葉選集」387巻より)


『訓読会をしなければいけません。訓読教会をしなければいけないというのです。(「はい」)日本でしていたようにちゃんとしなければなりません。

日本で教会が90教会ですが、一ヶ所で3000人、4000人がそこに出入りしていたのです。日本人たちは本を読んで感銘したら...。本を読むのに世界的な記録を持っているので、本だけ与えれば広がるようになっています。違いますか? 沖縄のようなところは、一人が(訓読会を)行うのに300人、500人以上の人が訓読会に集まるのです。大きな教会を自立化させて、そうなのです。


(「そのような報告を聞きましたか?」 (顕進様がお父様に質問)) うん? (「誰にそのような報告を聞きましたか?」(顕進様)) 何が? (「日本です。日本のことです、劉(劉正玉総会長)が担当するようになる前よりもよくありません。(※劉総会長になってからもっと悪くなりました)」(顕進様)) 


おいおい。お前(※顕進)は沖縄に行ってみたのか? (「沖縄の一都市だけではなく、全体の教会をみたところ、減りました。」(顕進様)) 全部解散させて、その人(劉正玉)が教会を作るのです。それはその人(劉正玉)がしたと思っているのか?お父様が(指示して劉正玉に)させたのです。 


(「報告はただ...」(顕進様)) まあ、報告や何かも見なさい。今回、私が3300冊をサインして来ました。その本一冊がいくらなのか知っているのか、お前(※顕進)? 本一冊が3000万円だ、3000万円。韓国のお金で3億ウォンだ。一冊にそんなお金を出して買うことができる本が韓国にありますか? 


(「いいえ、ただ全体を見たら...」(顕進様)) 全体を全部解体しておくのです。 (「大きくならないで、もっと小さくなりました」(顕進様)) そう? 隠すことなくそのまま言っただけだが。
君たちもそうです。これからは若い人たちの訓読教会を作らなければいけません。班を中心として配置してしまわなければいけません。


責任を中心として班と統を中心として動かなければいけません。そう、学校なら学校、自体でも同じです。それを劉正玉が勝手にするか? 先生が指示した通りしたのです。 日本がそうしなければ、すべて無くなっていました。すべて吹き飛んで行ったというのです。


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(「文鮮明先生み言葉選集410巻」より)


『清平で解怨しているでしょう? 解怨するのは祝福のためです。祝福を達成するためです。その祝福基金(※先祖祝福献金)というのは、自分の先祖たちが、旧約時代、新約時代、第3イスラエル圏まで先祖たちがサタンを中心として結婚式をした10倍以上しても足りないというのです。


ところで、なに? 先祖解怨式をするのに値段が高いとか、安くしてくれとか!祝福結婚式をしないで自分勝手に(祝福献金の支払いを)遅らせれば、何十代、何百代、今までの自分の位置が先祖に奪い去られるのです、わかりますか。何の話か? 


解怨式に加えて祝福式をするときは、自分の一族の精誠、自分がいま生きている最高の価値のものを集めて、自分の一家一族が復活することができる祝福の行事として迎えれば、先祖世界の多くの功労のある先祖が分かれているのを一つにすることができるのです。


それはどれだけ尊いでしょうか。自分の財産が問題ではありません。自分の国が問題ではないというのです。』


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(「文鮮明先生み言葉選集」455巻より)・・・このみ言葉が全てを物語っている・・・


何、통발時間でもないのに、訓読会の時間に何をしているんだ? 日本の女性のために今日は時間をたくさん取られたので、蕩減復帰するために戻ってから十倍以上、家に帰って(天聖経を)読みなさいよ。本(天聖経)を全員買いましたか、買ってませんか? タダでもらいたいですか、買いたいですか?

郭錠煥は(天聖経を)持ってるか? (「はい」)それではこっちは?(「はい」)こっちは? (「あります」)こっちも? ここのイムさんも持っていますか? 天聖経持っていますか? (「いいえ、持ってないです」)じゃあ買わなきゃ・・・。(「はい」)

上官
(幹部)たちは権利があるので「持ってこい」と言えば持ってくることができ読むことができますが、そう(幹部)でなければ買わなければいけません。

天聖経をそのように(上官たちのように)手に入れる人は十倍、百倍、私が(絶対信仰、絶対服従、絶対愛の信仰基準を)請求します。ですからタダで(絶対信仰、絶対服従、絶対愛の信仰基準なくして)もらえると思うなというのです。


今(天聖経を)いくらで売ってる? (「日本は430万円です」)それ、なんでこんなに安いんだ? 4300万ではなくて? (「韓国のお金では4300万ウォンです」)そう日本円でってことだよ。この前は家宝として侍る「聖本」は3千万(円)だったが。これだと、それでも400・・・いくら? (「430万円です」)あきれた! なんでそう(安い値段に)したんだ? 
(このみ言葉は、「安く売っている」ことに対してお叱りになっているところです。お父様の言い回しは理解しづらいところがあります。「高く売ることを推奨」しているかのようでですが、違います。以下をお読みください。)
それ(その値段)は誰が決めたんだ? (「家庭の全て、拡大を迅速にするためにそうしました(全祝福家庭に早く拡散されるように安くしました)」)


(安く売って)それを早くして何するだと? たくさんの盗賊野郎が出てくるんだって、詐欺師め。できないことをわかっていて、口を開けばスラスラ適当に言って歓迎されて「○○長」の位置に上がれば泥棒する。
(み言葉は無料であること、売ってはならないと明言していますから、高額販売はあり得ないことを前提とした考え方をして、このみ言葉に向き合う必要があります。そうれば、お父様が何を言わんとしているのかが明確に理解出来るようになります。
お父様は、「それを早くして何するだと? たくさんの盗賊野郎が出てくるんだって、詐欺師め。」と語っておられる真意は、当時の幹部達のことを言っているのです。幹部が安くしたと言うことを報告したのですが、元々幹部達は売上の中取りをしている詐欺師であることを知っていますから、前提で語られています。)


天聖経が必要でしょ? ちゃんと教育しなさい。日本の人なのか、日本の奴なのか。日本の人なのか、日本の奴なのか? 「(奴ではなく)人!」 ・・・・人になるのは容易ではありません。「人」になって愛することが容易ではありません。
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(「文鮮明先生み言葉選集」476巻より)




『「天聖経」を買わない...。 「天聖経」を持っている人は手を上げてみてください。買いましたか、もらいましたか?(「もらいました」)離れた所で拾いましたか?(笑)(「違います」)(天聖経を)持つには持ちましたが、どこで拾いましたか。




天が与えたものが、すべて自分のものになるのではありません。持たなければダメです。自己の財産、先祖たちの財産を売ってでも「天聖経」を準備しなければなりません。




何百冊、何千冊、1千2百冊だとしても「天聖経」を売ってはいけないのです。その主人になるためには、自分が作って買わなければなりません。




日本にこの前は、本(聖本)一冊に日本のお金で3000万円ずつ出して先生が買えと命令しました。
これは無・価格です。




3000万円ずつ1000人であればいくらですか? 日本のお金で3000万円ならば、10人だったら、いくらですか?(「3億(円)です」)100人であればいくら?(「30億(円)です」

30億(円)であれば韓国のお金でいくらですか?(「300億(ウォン)です」)10倍多いでしょう。(「はい」)そのような本に先生がサインしています。 3300冊までサインしました。そのお金がいくらですか?』


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(「文鮮明先生み言葉選集」484巻より)


『皆さんが教会に良いものがあれば盗みをしていくでしょう? 「天聖経」も3冊、4冊がここにあれば、皆さんが持っていきますか、持っていきませんか? 正直に言ってみてください。(聖本を)お金で(購入して)与えるには、日本では自分の財産と交換します。無・価格です。


(聖本の)価格を決めれば法に引っかかります。無・価格です。
「天聖経(聖本)」1冊に日本での価格が3000万円であれば、韓国のお金で何億(ウォン)ですか? 3億4000万ウォンです、本1冊に。 数千冊を販売しました。 IMF事態時代に皆さんが飢えて死んだことをそのお金でもって、7億ドル(約700億円)というお金が音もなくどこに使ったわからないうちに無くなってしまいました。それはよくやりましたか、よくできませんでしたか? 備蓄資金がすべてすっからかんになりました。』

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