平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◆◇◆《 号外!》江利川さん7月28日、脱会届を提出

以下は、私の友人から送られてきたメールです。


江利川さんの仲間の方たちで、サンクリチアリー教会で祝福を受けられた方からの情報のようですから、間違いはないと思います。


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江利川さん7月28日、内容説明書を付けて脱会届を提出


 江利川さんとは初めて会ったのは、3月7日でした。既にUPFの共同会長の職に付いた後で亨進ニムに付くと表明してすぐ現教会に戻ったので真意を確かめたかったからです。


短時間しか話せませんでしたが。お母様と亨進ニムとを一つにしたいと言う強い決意をされて、二人が直接、会って話が出来る様にしたいと言う事でした。


 亨進ニムとの関係は全然ブレテいませんでした。時々メールを交換しながら、早くそこを出て亨進ニムと共に表で活動して欲しいと要請しましたが、お父様はお母様を捨てたくないと思っておられ、お母様に直接お会いして亨進ニムの内容を訴えて行きたいと。ダメだというところまで、努力をしたいと言う事でした。


 地獄まで行ってもお母様をお連れする為に最前を尽くしたいと言う事でした。更に宋会長とも1対1で訴えたり、兄弟姉妹にお父様を証したり等して啓蒙に務めて来たそうです。


 多くのメンバーが夢を見たり、啓示を受けたり、導かれて、今回12名が亨進ニムの祝福式に参加しました。そこに、私も参加しましたが、江利川さんの気持ちは3月1日から全然変わっておらず、ブレな いのを毎回メールで確認していましたので、8月6日の条件が満ちるまでは、静かに待つ事にしました。


 しかし、他のブログで、祝福の件が現教会の幹部にも知れ渡ったので、徳野会長を始め宋総会長から何時間も説得を受け、さらに他にも抗議を受ける様になり、宋総会長が訪韓され、直接お母様に今回の祝福の事を伝えた為、お母様からも審判されてしまい、もう、これ以上訴える機会を失ってしまいました。


 これ以上出来ないと言う所までやりつくしたので、7月28日、内容説明書を付けて脱会届を提出されたそうです。


この間、多くの兄弟姉妹から後ろ指をさされて、寝返ったとか、どうなったのだ、江利川は?と騒がれて来ましたが、この事情を私は知っていても公表すると、江利川さんが活動するのが困難になるので、我慢していましたが、既に時が来たので明白に公表する事にしました。


 誰に、何と言われ様が、亨進ニムの下にお母様を戻すためお母様を説得する孤独な闘いを、黙々と耐え抜いて限界まで、精誠を尽くし、祈り実践して来られた姿に感服していますが、行くところを持たず、路頭を彷徨っている、兄弟姉妹の事を思うと早く表に出て活躍する様にと願い訴えて来ました。


 誤解が多く発生しているので、早く知らせたかったのですが、今になってしまいました。江利川さんに対していろいろと批判ご意見等お持ちの食口が多くいる事と思いますが この方は一人立っても信念を絶対に曲げない人である事が良く分かりました。真のお父様も直接、江利川さんの夢に現れて、尊い石を授けて下ったと聞いています。


 みなさん、いろいろあるでしょうが、本人に直接会ってお話をして確認して下さる様にお願い致します。そして、皆一つになって、亨進ニムと一緒にお父様の下に帰りましょう!
                          8月6日


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以上

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