平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◆◆第3弾「平和の主人」の都合のいいヶ所は残した金補佐官 (8-5)(8-6)

金○○氏は平和の主人から自分に都合の悪いヶ所は見事に削除してしまいましたが、反対に、都合のいいヶ所は削除していないことがありましたので、前回に引き続いて検証します。


(8-5)(8-6)の検証です。


「777」の勝手な思い込みの解釈ではいけませんので、皆さんも一緒に考えてください。
・・・お願いします。m(_ _)m


平和の主人は集中が必要ですから(^^;)、頑張ってくださいね・・・・。


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それでは本日の本題に入ります。
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原文は黒文字、解説は紺文字
【 】は本から削除されたヶ所です。


↓引用はじめーーーーーーーー


(8-5)


そのような天地を滅ぼした罪の系統(=血統問題)を残したものが、北極(=太陽の光が少ない所=お父様の愛が少ない所)の猟師(=エデンの園を追放されたカイン、下の文に出てきます)の歴史を受け継いだのです。 


北極の猟師たち(=下に出てくる四人)は食べ物(=お父様の愛)がないので、(統一教会の)川の流域や平野地帯(=生活の基盤、UCIや銃製造企業)を占有(=独り占めに)したのです。 


(=後天時代)の民となり得る人たちが、そこに住まなければならないのに、最も貧しく(=真の愛とみ言から遠ざけられて)暮らしていたカインである猟師(=上下の文脈からして子女様であると思います)たちが、〔サタン(=二つの大きな力)(7-2)〕が占有しようとしているものを奪って〕銃を造って〔=UCIや(銃製造)企業を起こして〕占領したのです。


(サタンが占有しようとしているものを奪うためとは言え)猟師たちは盗賊です。 


血を見る(=カインがアベルを殺害したような闘争)ことを好むのです。 


行く時は(=統一教会に入る時は) 四人(=顕進様、国進様、亨進様、仁進様の四人と思われます)で出発したのに、(お父様の愛に)帰る時は一人で帰ってくるのです。


なぜでしょうか。(獲物を取ろうとして統一教会の)あの山この山を登る時は、歴史的に山(=獲物の住んでいる所=機関事業など)をよく知っているので、(=子女様を象徴おおかみ(=奸臣達)獲物(=機関事業)(奪い)取る獣道の入り口で待ち構え(=待ち伏せして=実際の四人の闘争がありました)、狩猟をして(機関事業を)捕まえる(=占領した)のです。


 四人(=顕進様、国進様、亨進様、仁進様の四人と思われます)が行くと(お互いに)「あいつは駄目だ」というのです。 


「我々の物を奪うかもしれない」といって殺す(=闘争分裂する)のです。 


(=神様の新芽が出るような摂理の春、第一次、旧約時代)殺し(=分裂し


(神様の新緑に覆われるような摂理の夏、第二次、新約時代殺し(=分裂し)


(神様の収穫となるような摂理の秋、第三次、成約時代殺して(=分裂し)


狩猟した獲物を我が物とするのです。 


(四人はそれぞれ)冬になって、生活のために狩猟した獲物を一人で食べるのです。


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(8-6)


(※1)(統一教会から追放されて、お父様の懐に)戻ってくる時は、四人が行ったら(狩猟した獲物から)売れる物を中心として(活動しますが、彼らにはお父様の愛を持った)、友人、子供、叔父がいません。


 (※1)このヶ所の「戻ってくる」というのは、統一教会からの追放のことです。統一教会から追放された子女様をお父様は「戻ってくる」と表現しています。何故なら、次に(※2)では、更に出て「行く」と語られているからです。》


兄弟がいなく、親子がいなく、親戚がいないのです。 


ライオンまで捕まえる(=ライオンは子女様を象徴していますから、ライオンがライオンを捕まえる=一つになる)ようになれば、それから(お父様の愛に、懐に)帰らなければなりません。】 


(しかし、)


(お父様の懐に)帰ってから、春には農業(=命を養う=霊的な命のみ言を与えて繁殖させること=伝道による拡大)をしなければならないのですが、猟師(=顕進様、国進様、亨進様、仁進様の四人と思われます)が農業(=伝道による拡大)をすることができますか。《現段階では亨進様が教会活動(=農業)を展開しています。今後は聖書ではなく、八大教本(8-2)「契約の箱」に沿っていることが求められるようになります。》 


ですから、(※2)(UCI、サンクリチアリー教会、銃製造企業のために)更に高い山岳地帯(=お父様の愛が薄い所)更に高い世界版図(=お父様の愛が薄い所)(=事業活動の拡大)、更に高い釣り場(=お父様の愛が薄い所、統一教会でハント的人員拡大に行くのです。


(※2)外に追放された子女様の現状について、既に2009/7/7に語られていました。


(※3)釣り場(=統一教会)には主人(=血統の主人、お父様)がいません。 審判する時は動物(??)を皆審判したのですが、(子女様が)釣り場(=統一教会)魚を釣ろう(=伝道)とすれば、


何ですか。お父様=後天時代を導く八大教本(8-2)と一体となれば神側の盗賊です。(聖書は八大教本に入っていません) 


スウェーデン、ノルウェー(=お父様の愛が届かない寒い所)海賊(=顕進様、国進様、亨進様、仁進様の四人を象徴)の基地だったことを知っていますか。 


狩猟に行けば、各国(=カインアベルの四人)が集まって(一体となれば)


最後に一つの国だけが残ったので(カインアベルが一つとなったので)


純白人(=ご子女様)(=生きていく為の戦略)を研究して機関銃(=UCI、サンクリチアリー教会、銃製造企業を統一した機関まで研究したのです。 


それがチェコスロバキア《一つの国の中にあるカインアベルのご子女様(顕進様、国進様、亨進様、仁進様?)》だということを知っていますか。


↑引用おわりーーーーーーーー



誰の目にも中心家庭が本然の家庭の姿をしていないことは理解していると思います。お母様はサタンの懐に幽閉された状態となっており、子女様は汚名を着せられた状態で荒野で過ごされています。


今後、この傷ついた中心家庭がお父様の愛の懐に帰る道順の第一は、四人がカインアベルの峠を越えて一体となることにあると平和の主人では語られていると思います。


四人が一つとなって、更に、12人の子女様がお父様と一つとなれば13数(8-4)が復帰されることになりますから、そうすれば、お母様がサタンの懐から解放されるようになると平和の主人では語られています。


上記の(8-5)(8-6)をお読み頂いて如何でしょうか??


平和の主人が語られたのは2009/7/7ですから、既に6年が過ぎています。この6年の経過を見れば、平和の主人に大凡沿っていることが四人の子女様の動向から確認できると思います。


この二つのヶ所も前回のブログ同様に、永遠に残る八大教本(平和の主人)に「一部は過去形で、大変きつい言葉」を残されました。



お父様は何をもってこの様な「過去形で大変きつい言葉」を残されたのでしょうか?


ブロガーの皆さんからのご意見、どしどしコメントください。


・・・皆さんは、どう読み取られますか??



すみません・・・ここで本題に戻しましょう。


「金○○氏の都合のいい内容は削除しない」という本題です。


上記の(8-5)(8-6)み言は子女様にとって大変不名誉な言葉、誤解を与えかねない言葉が連続しています。


結論は、《金○○氏は都合の悪いヶ所は悉くピンポイントで削除したにもかかわらず、反対に、都合のいいヶ所は全く削除していないということです。》


如何に、意図的で悪意に満ちた改竄・削除であるかがお分かり頂けると思います。


都合の悪いヶ所は削除して、都合のいいヶ所は削除しないという行為が偶然だったとは考えられません。意味不明の平和の主人だったらこんな偶然が起こるはずもありませんからね。


平和の主人のアナザーストーリーの主人公(7-2)だった、50年近く中心家庭に仕えた金○○氏だからできた削除だったと言えると思います。


・・・・ (^^;) お父様は呆けていませんよ。


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最後に・・・、前回のブログにも書き込みましたが、大切なことと思いますので、再度載せます。
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お父様は闘わない、愛する者を犠牲にする、自分を捨てる天の戦法・・・、
かたや私たちは、堕落している感性からくる、闘う、自分を守る戦法をとりがちです。


この戦法の違いを持つ限り、お父様と私たちの間には交わることのできない隔たりがあります。


この様な観点から平和の主人を検証すると、私たちはお父様の立ち位置に立ってメシヤの目線で、堕落感性のまま、都合のいい解釈をしがちです。
(お父さんが弟を叱った時に、兄がお父さんの言葉をとって同じように弟を叱る過ちと似ています。)


メシヤは本来苦難の道を歩む必要がなかったというのが原理観ですから、そこから生まれた子女様も同様の立場であると言えます。


しかし現実はイエス様同様に、お父様は真逆な蕩減の道を歩まれました。


ですから・・・、 お父様が「猟師たちは盗賊です。 血を見ることを好むのです。」と愛する子女様を更に鞭打つように語られるのは、愛する者を犠牲にして怨讐を愛してこられたが為であることを忘れてはならないと思います。


そういう観点からすると、ブログ「火中の栗を拾う」は統一教会に巣くう共産党的で語るに堕ちたブログと言えます。


あくまでも、摂理に対する第一の責任は、お父様から最も愛を受け続け、み言を聞いてきた祝福家庭であることを忘れてはならないと思うからです。


子女様、お母様に対するみ言教育は常に後回しだったと聞いています。サタンの愛と神の愛が交叉したままになっています。



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