平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

▲第1弾 《清平は誰が作ったのか?! また清平が大事な理由は?! 》

▲第1弾 「いつも私のとなりに神さま(統一教会員のブログ)」 は最も幼稚な摂理音痴ブログ!!
 2015/5/24の《清平は誰が作ったのか?! また清平が大事な理由は?! 》のブログの幼稚さに呆れました。




お父様が何度も清平の役事に対して警告をしていましたが、お父様の言うことを聞かないで、金孝南女史が大母様と最後まで偽ってお金集めの為の先祖解放をしてきました。


日本人を騙し続けた祈願書


お父様の指示事項を蔑ろにして清平役事をしているので、お父様は以下のように繰り返し警告していました。



200~300億円の公金横領も有名です。

この世で逃げても、霊界では逃げられません。



そして、最終的には金○○女史は金○○補佐官と並んで、(3-6)に出てくる「二つの力」となって平和の主人に登場するようになってしまいました。
この「二つの力」は、摂理を妨害するサタンの遣いであり、お父様が最も許し、愛された二人になります。お母様を幽閉し、文家を蔑ろにして韓家の解放に信仰の情熱を燃やしました。


最終的には、この二人は現在のように分裂していきます。
お父様が清平について語られたみ言を探し出したましたので、紹介します。
他にもあれば、皆さんからのコメントでお知らせくだされば、大変に助かります。



======

①(ファミリー98.11 P27 第2回「7・8節」敬礼式後の御言 )

======


 「ムーダン(=巫女=金孝南女史のことです)と呼ばれる人たちは、道義的(=社会的道徳)な面で中心がありません。

(道義的な面で中心がないということは、尚更、信仰における中心は更にないということです。)

大概、(巫女は)淫らな女性たちです。自分の家庭を失敗した人たちに悪霊やサタンが接してする業によって、自分の運命的な(=サタンの支配を受ける逃れられない)道について(=金孝南女史は)分かるようになるのです。


悪霊がさまざまなことを(=金孝南女史に)教えるのです。ですからここ(=現在の清平)には、サタン側と接する人たち(=金孝南女史とその幹部達)を天の側に連結し得る道はありません。


 今日の世の中(=サタン主管圏にある統一教会)において、占い師たち(金孝南女史が指導を受けている巫女)の言葉を中心としてムーダン(=金孝南女史)によって祭祀を行うことによって、一時はそのすべての環境的与件に喜びを感じることができるかもしれませんが、それによって神様と関係を結ぶことはできないということを皆さんは知らなければなりません。」





======

②金孝南女史は如何にして霊能者大母様になったのか。

======


 (訓母様のことを紹介するブログにあったものです)

金孝南女史は入念に情報収集してファイル化


洪ハルモニ(大母様)は光化門の近くに住んでおられるとき、ある日、大母様のところに金孝南女史が相談に訪れました。


信仰の話や昔の話など大母様が話される内容を、ひとつひとつメモしながら熱心に聞いていかれるので、大母様も昔を懐かしみながら金孝南女史にいろいろなお話をされました。


大母様にとってちょうど良い茶飲み友達になりしばしば訪問し、大母様も訪ねてくるのを楽しみにするようになりました。 そのようにして2年が過ぎる頃には、その婦人は他の誰よりも大母様のことをよく知るようになりました。

金孝南女史は20年間大母様になりすました。


(お母様の出生の秘話や、当時の腹中教とお父様との関わりなどの秘話、私たちには知り得ないことなど聞いていたと思います。霊的力となっている下地に、大母様の生前に得た知識が活用されたことは理解できます。)(国進様から訓母様に興進様のことを聞いたら、何も答えられなかったということは有名な話しです。)





======

③「文鮮明先生御言選集」の612巻の169ページ 永遠に残るみ言選集です。

======


私は、あなた方は訓母ニムの言葉を聞くべきでないと言っているのです。 訓母ニムは、私と相談せずに行動します。 もし私が、訓母ニムが行うように、神と相談せずに、好きなように行動すれば、天と地はどこに行くでしょうか。 水はどこに行きますか。それは、逆に天の雲の領域に上って行くというのです。』




======

④(ファミリー2002/2 P32 第35回「真の神の日」 記念礼拝)

 誘導尋問(?)が上手なお父様

======


『キリスト教の中で、歴史を通じた重鎮の人物たちは、「わたしの命令によって一か所に集まりなさい。」と神様がおっしゃれば、集まりますか、集まりませんか?


(「集まります。」) 集まりますか、集まりませんか?

(「集まります。」) 集まりますか、集まりませんか?

(「集まります。」)


それと同じように、真の父母が、「清平に集まってはならない。」と言えば、集まらなければなりませんか、集まってはいけませんか? (「集まらなければなりません。」)


「集まるな。」と言っているのに、集まらなければならないのですか、この者たち。ぼうっとして聞いています。「集まるな。」と言っているのに、集まらなければならないのですか?


・・聞いて知り、悟って理解しなければなりません。どのような内容なのか分析し、鑑定し、「正しい」と言うことができる立場で理解してこそ、使用価値があるのです。』


聞くには聞くが悟らず・・・・





======

⑤2010.12.4 「天地人真・・・天宙大会」(韓国ソウル大会前に語られた)

======


皆さん、東西南北を誰が決めましたか?私は今、清平に住んでいますが、そこの東と、ここの東とは違います。東西南北が違います。それをどのように区別するのですか?私が十回行った所は、朝日が毎回違う方向から昇ります。その方向を知らなければ、「東西南北が定着した正しい位置に立った」と言うのは、狂った者です。』



======

⑥ 忠母様と大母様とお母様 あるブログから・・・・参考です。

======


「お父様が聖和される少し前に、ソウルにあった「忠母様(お父様のお母様)」の祭壇(記念館)が取り払われました。お父様が憤慨されたと聞いています。」 誰がそのようなことをされたのか。 


 それと、霊界の忠母様と大母様のご関係は、どうなのだろうかと思いました。 忠母様が、再臨主である御父様のお母様であるということで、再臨主である御父様を大母様が受け入れているのでしたなら、その再臨主の御父様の母親に対して敬意を示されるのは、ごく常識的な事であると思われます。


 そのことは、お母様にも言えると思います。 お母様が、御父様を再臨主として、真の父母の真の父として受け入れられているのであるのなら ば、義理の母である忠母様に敬意を示されるのは、ごく常識的なことであると思われます。


 お父様が憤慨されたにも関らず、「忠母様」の祭壇(記念館)が取り払われたままにしている。


立派な「大母様記念館」を持つ大母様は、霊界において、「忠母様」にどのように接しているのでしょうか。地上で、取り払われた「忠母様」記念館を訓母様こと金孝南氏を通して、元に戻すことを示されていないということは、霊界での、「忠母様」に対する偽の大母様(金孝南女史)の姿勢が解ります。

忠母様


再臨主のお母様に対して敬意を示されていない状況が、推測されます。お母様は、どうでしょうか。 御自分の夫の家系を大切にできない方が、御自分の家系を自慢することは、御自分の本性を表すことになってしまいます。



口ではどんなことを言っていても、「忠母様」記念館をもとに戻すことをされない、お母様、大母様は、御父様を再臨主として尊敬されていないということが解ります。真の父母の夫婦の愛情関係が、「忠母様」の記念館を通して、破綻していることが解ります。」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一人でも多くの兄弟に お読み頂く為に 
 ワンクリック(^^;)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

にほんブログ村

×

非ログインユーザーとして返信する