平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

●サタンは自分の相対者(金○○補佐官)をいつもお父様の近くにおいて、お父様の命を狙っていた

●サタンは自分の相対者(金○○補佐官)をいつもお父様の近くにおいて、お父様の命を狙っていた
「統一教会の信徒ならサタンの存在を否定する人はいないと思う。
でも・・・、私たちには、サタンの姿を見たこともなければ、声を聞いたこともない・・・・、のではないか?。」


「何処にいるのかも分からない。」
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「いやいや、私たちの心の中に邪心という姿で存在しているではないか???」  



「いやいや、それはサタンそのものではなくて、サタンの血統から生まれた子供だね。」



  「なるほど・・・!!!」



「いやいや、サタンなんかいない、サタンなんか人間がつくり出した妄想だぁ。」と言っている統一シックも多くなっていますなぁ。。。。


つい最近まで・・・、私もそのような思いになってました(^_^;)」


「サタンの名前はルーシェル、最上級の天使長??? 
    本当に存在しているのかなぁ・・・???」



「そろそろ・・・、本題に入ります。。。」
「堕落は観念ではない、堕落は実体として地上で堕落したのです。」


「だから、復帰も観念ではない、実体として地上で復帰されるのです。」



「サタンが何処にいて、どんな悪さをしているのかって・・・???」



「平和の主人で・・・、少しは分かるようになってきましたよ。
サタンが何処にいるのか、お父様が初めて語られたから・・・・です。


中心家庭に悪事の限りを尽くして、家の中を土足で歩き回っても、お父様から最も許され、愛された男です。」


「平和の主人を知るまでは、サタンの存在をリアルに捉えることなど考えたこともなかった・・・、ただ・・・、漠然と考えていただけだったね。。。」



「サタンが直接、姿を出したのは幾つか聖書にも記載されていますが・・・、代表的なものをあげてみます!!!」


 一つ目は、エバの堕落の時・・、

二つ目は、洗礼ヨハネの時、

三つ目は、ペテロに対して、「サタンよ引き下がれ」と言われた時・・、

 四つ目は、イエス様の三大試練の時・・、

 五つ目は、「ユダにサタンが入った」時・・、

 六つ目は、金百文牧師・・、

 七つ目は、獄中の腹中教教祖・許孝彬が文師を不信

八つ目は、平和の主人の金○○執事・補佐官(7-2)・・、



(7-2)って、何ですか???



「平和の主人、血統の主人」で語られたが、本から削除されてしまったのが、(7-2)の次のみ言です。

改ざんはサタンの行為・・・http://heiwanosyujin.muragon.com/entry/160.html

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(7-2)
『サタンの血筋が支配し、完全に包み込んで、「お前は死んだ者だ! だから我々(=サタンと金○○執事長・補佐官の思いどおりにしたとしても、レバレンド・ムーンは政治世界の利用物にしかならずにおしまいになるのだ」と言うのです。 

ジョージ・ブッシュ(=お父様)を中心としてコフィー・アナン(=金○○氏)を国連事務総長(=文家の執事長・補佐官)にして、ジョージ・ブッシュ(=お父様)(=金○○氏を)カイン・アベルとして(二人が)一つにして、天下の王権をつくろうとしたのです。』 


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「えええっ・・・、金○○補佐官がサタンだったんですか???」



「いやいや・・・、サタンそのものではなく、サタンの相対者という立場の存在だね。」

サタンから完全にコントロールされていると思われる。何故そうなってしまったのか??????


「だから平和の主人の(7-1)では、サタンと金○○補佐官の関係をホモの関係と言っているのです。」



「分かりますね??(7-1)は次のみ言です。」


「実は・・・、(7-1)も本から削除されてしまった重要なみ言です・・・。」

最も重要なヶ所だけが削除されているのは、悪意に満ちた人間が背後にいるからです。

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(7-1)


『そのような恐ろしい世界、(サタンの愛で)自滅し得る環境が目前に来ているのに、(サタンと金○○補佐官は)自分たち夫婦は千年万年偕老だというのですか。 



堕落した罪悪の人々が淫乱の怪獣となり、自分たち二人は愛し合っているからといって、ホモ(=サタンと金○○補佐官の関係をホモと言っている)たちが(天宙の)主人になるというのですか。 



ホモたちが(=サタンと金○○補佐官が)大統領(=天宙の主人)になるというのですか。 そのようなことはあり得ません。 



彼らは文総裁のことを最も嫌うでしょう。「私たちの怨讐レバレンド・ムーン!」と言うのです。 


ホモの家庭を破綻させる頭(=お父様)が現れたから、自分たちの(ホモの)家庭を破綻させるから、レバレンド・ムーンの生命までも残しておくことはできないと言うのです。』
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今後私たちは、サタンの相対者、金○○執事・補佐官が中心家庭に悪事の限りを尽くすようになった背景、動機を探らなければなりません。


何故なら、その悪事の限りが原因で、お母様を幽閉し、多くの子女様が深い痛みと悲しみに伏しているからです。


「次回は・・・ルーシェルがサタンになった背景と動機から、金○○執事・補佐官がどのような道を歩いて今日に至っているのかを検証しましょう。。。。」
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