●日本語版から、(7-2)(10-4)の二つが削除されて骨抜き状態になった!!他にもあるはずです。
●日本語版から、(7-2)(10-4)の二つが削除されて骨抜き状態になった!!他にもあるはずです。
サタンの相対者が誰であったのかを暗号であるとは言え、明確に語られています。金○○補佐官は自分であることは十分に理解できたはずですから、あるゆる人脈を用いて削除、改ざんの指示を成したことが考えられます。
改ざんは天法の侵犯です。
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過去にイエス様の前にカインとして立ったのが、洗礼ヨハネであり、その次がユダでした。再臨時代は金百文牧師であり、その次は金○○補佐官だったと、平和の主人で初めて明かされました。
ユダに裏切られてイエス様は十字架に売られました。
お父様は金○○補佐官から如何なる心情蹂躙を受けても、無条件で愛して心配してあげて許して近くに置き、反対に金○○補佐官が理由で、愛する者がどんなに痛んでいたとしても、周囲からは悪い親の手本のように思われても、子女様達には大変に厳しく対応され、時には叩かれるようなことがあったと聞きます。
何があっても家庭教師の金○○補佐官には問題ないようにとりつくられました。そして、子女様を最も遠く置きながら涙もせずに、天宙的祭壇に全て捧げられたのです。
サタンが望むなら、その祭壇にはお母様までも捧げられたというのです。(10-4)
日本版からは削除、改ざん。お父様を蔑ろにしています。
削除された(7-2)が如何に重要な内容かご覧ください。《 》の紫色が削除されたみ言です。
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《ジョージ・ブッシュを中心としてコフィー・アナンを国連事務総長にして、ジョージ・ブッシュとカイン・アベルとして一つにして、天下の王権をつくろうとしたのです。
万国の六十五億の人々に一日だけ「先生の教えるこの話は真か、偽りか」と聞いて「正しいです」となれば、すべてが終わるのではないですか。
国連事務総長、アメリカの国連大使、それからジョージ・ブッシュ!》
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【(7-2)解説】
お父様のみ言を引用による解説は長くなりますので略します。(後で行います。)
ジョージ・ブッシュはアメリカ大統領です。アメリカは世界を代表する国であり、キリスト教国家です。その国のトップがジョージ・ブッシュアメリカ大統領になります。
そして、ジョージ・ブッシュアメリカ大統領はお父様をあらわしています。
原理的にみると、世界基督教統一神霊協会は韓国でキリスト教の失敗を代理蕩減する立場で創設されました。
韓国の統一協会から日本の統一協会が生まれ、日本からアメリカの統一協会が生まれたという、蘇生・長成・完成の成長的三段階、旧約・新約・成約の摂理的三段階を経て、失ったキリスト教にもう一度戻るという摂理的勝利基準を立てられました。
従って、アメリカの大統領と統一協会のメシヤは摂理的にカインとアベルという立場で位置するようになり、お父様とアメリカが一つになれば、アメリカの摂理的使命が果たされることになるということです。
また、国際連合のコフィー・アナン国連事務総長はジョージ・ブッシュアメリカ大統領に対してカインの位置になりますから、この様な観点からみて、お父様に対して摂理的カインの立場に立っているという、天下の王権をつくろうとした天宙的カインとは誰にあたるのでしょうか。
その人物こそ・・・、金○○補佐官(中心家庭の総執事)です。
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・中心家庭の総執事
・お父様に最も近くに、最も長く仕えた補佐官
・(10-4)に出てくる「外部からのお客様」
・お父様の最後の祈祷の前に「摂理をめちゃくちゃにしたお母様と金○○は責任を取りなさい」と語られた金○○氏
・お母様から全ての組織制度の上に置かれた特別扱いされている人物
・子女様同士を骨肉の争いの種を作られた人物
・17歳から中心家庭に家庭教師としてサタンからのミッションを持った人物
・子女様達を食い物にしてきた人物・(7-1)の「ホモの家庭を破綻させる頭(かしら)が現れたから、自分たちの家庭を破綻させるから、レバレンド・ムーンの生命までも残しておくことはできないと言うのです。」とは、
サタンとその相対者金○○氏のことを「ホモの家庭」と言い、「レバレンド・ムーンの生命までも残しておくことはできないと」言って、二つの力〔(3-6)=金○○氏と金○○女史〕がお父様を強制(人為)的に聖和させるはたらきをしました。
・「真の父母宣布文」を工作した第一人者。
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お父様は生前中に何度も訓読会で「平和の主人、血統の主人」のページまで指定されて、金○○補佐官に指名して読ませていました。金補佐官は平和の主人で何を言わんとしているのかは、特に自分に該当する箇所は十分に理解していたと思います。
そして見事に知っているからこそ、その重要ヶ所を削除していました。
お父様の路程は霊界にいるサタンとの闘いではありますが、アダムの堕落を実体として蕩減する必要がありますから、摂理的には地上にサタンの相対者として現れるようになります。お父様を天宙的アベルとするなら、金補佐官は天宙的なカインになります。
天宙的カインの立場が誰であったのかを初めて語られたのが平和の主人だったのです。
お母様も子女様も摂理的に重要な責任的使命があります。
お父様の責任的使命は「サタンの自然屈伏」にあります。
しかし、お父様はその使命を果たすまで、天使長ルーシェルの立場にある金補佐官に対して全く責任を問うことができません。
お父様はこの観点から、金補佐官がお父様に警戒心を持たれるような言動は厳に慎み、身内にも、信徒たちにも、一切語ることもできず、世界からも、内部からも、誰からも理解されずに、
統一教会に生まれた全ての膿はお父様の責任であるという汚名を悉く着せられても、弁解一切されずに、何もなかったかのようなお顔で、不条理な道を歩み尽くされました。
お父様の実体路程は、全てを許し全てを愛されました。
二つの力のひとつです。(3-6)
もうひとつの力です。(3-6)全てを許されました。
このように、平和の主人から見えてくるお父様像は、(7-2)が見えてくることによって一変します。
平和の主人は私たちを現在の混乱から救い出して命の道に至らせる福音であり、そして、サタンが最も恐れ、自壊して本然に帰る福音です。
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次回は削除されていた(10-4)を取り上げます。私が最も立ち尽くしてしまった内容です。
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《 韓国とモンゴルは同じ種族です。モンゴルのラマ教(チベット仏教)が、どんな主義か知っていますか。 外部からお客が来ると、妻と関係して子を生むことを望む思想があります。
ラマ教では、夫が自分の妻をお客に譲り渡すのです。
譲り渡して生んだ息子を自分の国の王に立てるという思想があるので、堕落していない伝統の血筋を中心として上がっていくのです。
アロンの芽の出た杖のように杖を挿しておき、そこから反対に大きくなれる既婚者の血筋でなければ、天に帰ることができないのです。》
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